人権派弁護士への弾圧再び始まる 司法局と弁護士協会が結託

【新唐人2017年7月24日】
中国の人権派弁護士や活動家が一斉大規模検挙された2015年の「709事件」に続き、各地の弁護士を管轄する司法局と弁護士協会が手を組み、様々な手段を使って人権派弁護士の免許を差し押さえ、年度検査で不合格や業務停止等しています。

湖南省の弁護士、文東海氏によると、すでに10人以上の弁護士が粛清されており、弾圧は中国全土に広がっているとのことです。

北京の弁護士、余文生氏と梁小軍氏は、弁護士免許を司法局に差し押さえられ、所属事務所との契約を強制的に解除させられました。上海の弁護士、李明氏は、法輪功関連を扱っていたため、弁護士協会と所属事務所から圧力を受け、仕事がありません。広西省の弁護士、覃永沛(しん えいはい)氏、覃臣寿(しん しんじゅ)氏、楊在新氏は今年度の検査への認定に時間がかかったため、所属事務所は司法局に不合格と認定されました。陳家鴻(ちん かこう)氏は拘置所での死亡事件を担当していたため、業務停止とされました。浙江省の弁護士呉有水(ご ゆうすい)氏はネット上の言論で調査されました。

当局の弾圧を受けた人権派弁護士の数は日増しに増加しています。

新唐人テレビがお伝えしました。                

(翻訳/白白 ナレーター/佐藤 映像編集/李)