ブラジルのスラム街で大規模火災、住宅120戸超焼失

南米で大規模火災 120戸焼失

ブラジルのスラム街で大規模火災、住宅120戸超焼失

 南米ブラジル最大の都市サンパウロ市郊外のスラム街で9月13日、大規模な火災が発生し、住宅120戸以上が焼失した。
 火災は現地時間午後8時30分ごろ、同市のエストラーダ・デ・アルピーナ地区のスラム街で発生、瞬く間に数百戸の家屋に延焼。スラムには住宅が500戸程密集していた。
 地元メディアによれば、30人以上の消防隊員による消火活動が行われた。
 これまでのところ、死者の報告はなく、出火の原因も分かっていない。
 サンパウロに限らず、ブラジルの大都市周辺では街のスラム化が著しく、麻薬などの犯罪の温床になっている。

(ブラジル、サンパウロ、9月13日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)