シリア政府軍アレッポ東部を包囲、反政府勢力抵抗続く

 シリアのアサド政権を支援する地上部隊がアレッポの北に進撃。
 人権団体もこの進撃を確認、完全に包囲された市街地周辺で激しい戦闘が続いているという。
 2週間におよぶ猛爆撃に続いて地上部隊が突入。数百人が死亡、米国主導の和平提案も粉砕された。
 対照的に政府統治下のアレッポ西部では、東部の戦争の現実から逃避するかのように市民が踊りに興じる。
 政権側は6日、東部アレッポの反体制派に恩赦を提案したが、反体制派はこれを拒否。
 アレッポが陥落しても、内戦は終わらないだろうと専門家は分析する。

(シリア、アレッポ、10月6日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)