日本食普及の親善大使、その腕前は

有名米国人フレンチシェフデービッド・ブーレイ氏は、今年6月に日本食普及の親善大使に任命されましたが、9月には実際にその腕前をニューヨークでのイベント「テイスト・オブ・ジャパン」で披露しました。

だしや葛のすばらしさを、実際に参加者の前で調理し、フランス料理と融合させることで米国人に伝えていました。ブーレイ氏は、「米国人は多忙で、食物を娯楽とはとらえず、カロリーとみている」と話し、日本の食材を健康のために活用できる可能性を強調していました。

参加者からも、「ブーレイ氏は、日本食の健康効果を西洋料理にも生かそうとしている」「錠剤でなく食材で健康になりたい」との声が聞かれ、親善大使としての腕前を発揮していました。

ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。