『マリーヌ・ル・ペンの裏側』 来年の大統領選挙を占う

 フランス極右政党国民戦線のマリーヌ・ル・ペン党首を描いたコミック本がパリで出版され、話題を集めている。というのも、出版元があのシャルリー・エブドだからだ。
 シャルリー・エブドで思い出されるのが、昨年1月に起きたテロリストによる襲撃事件。この事件で12人が死亡したが、当時テロリストの銃弾を受けて負傷した編集者リス出版部長が、弁護士で漫画家のリチャード・マルカ氏と共著で出版したのが、この風刺コミック『マリーヌ・ル・ペンの裏側』だ。

(フランス、パリ、10月10日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)