モスル奪還作戦始まる、イラク軍IS排除へ

 イラク軍は10月16日、過激派組織「イスラム国」(IS)が支配する第2の都市モスル奪還に向けた軍事作戦を開始したが、ISの報道機関「アマーク」はその翌日、イラク軍と共同行動を取るクルド人軍事組織に対する攻撃の模様を撮影した映像をソーシャルメディアに投稿した
 イラク軍が南と東南の2方面から、ペシュメルガが東からモスルに迫っており、作戦初日に20か村からISを排除したと報じられている。
 ISは2014年6月、人口およそ150万人のモスルを制圧し、そこを拠点にイラクとシリア北部で実効支配を拡大してきた。

(イラク、モスル、10月17日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)