英が難民の子ども受け入れ、仏カレーのジャングルから

 親のいない難民の子どもが10月18日、フランス北部ドーバー海峡に面したカレーから英国に向かった。この日、通称「ジャングル」と呼ばれる難民キャンプを後にしたのは主にアフガニスタンからの難民の子どもらだ。
 10日に開かれた英仏関係閣僚会議の結果、英国が迅速な受け入れを約束。それに基づいて前日の第1陣14人に続いて、この日80人がドーバー海峡を渡った。
 キャンプには、中東やアフリカからの難民およそ1万人が「ジャングル」で暮らしており、国際赤十字によると、そのうち1000人余りが親のない子どもだ。その中の178人が、英国に身寄りがいることが判明している。

(フランス、カレー、10月18日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)