再び咲いたダマスクローズ、相変わらず高い世界的需要

 6年に及ぶ内戦で国土の殆どが荒廃したシリアで、優雅な芳香で世界的に有名なダマスクローズの生産者がバラの栽培を再開している。
 ダマスクローズは香水をはじめローズオイルやローズウォーターなどに使われ、世界的な需要も高いが、流通基盤が整備されていないこともあって、生産業者にとっては輸出が最大の課題だという。

(シリア、ダマスカス、6月7日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)