絶滅したと思われていたカエル、エクアドルで再発見

 30年近くまえに絶滅したと思われていたカエルが、南米エクアドルで再発見され、科学者たちを喜ばせている。
 フキヤガマ属で、地元では「ヤンバト」と呼ばれる腹がオレンジ色のカエルがエクアドルで最後に目撃されたのが1988年。それが昨年再発見され、初めて再生に成功した。
 ヤンバトと含む多くの種類のカエルが、気候変動や生息域の破壊、公害などで絶滅したが、今回の再発見と再生で、研究チームは臓器の成長と発達について研究するとしている。

(エクアドル、キト、7月4日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)