ドイツが2038年までに石炭を使った火力発電を全廃へ 2022年末までに原子力発電も廃止 Tweet 2019年01月29日 02時10分 記事まとめ ドイツ政府の諮問委員会は石炭を使った火力発電を2038年までに全廃することで合意した 二酸化炭素の排出量を削減し、気候変動に対応することが目的、州への財政支援も予測 ドイツは2022年末までに原子力発電を廃止することを決めている