不動産バブルか、供給過剰気味に

 一軒家住宅やコンドミニアムなどの建設ラッシュで、不動産の供給過剰によって新たな経済危機を起こす可能性があると元タイ中央銀行総裁のプラサーン氏が危惧している。 

タイ地元紙によると、同氏は20年前に発生したアジア通貨危機の際、不動産バブルの崩壊が経済危機の要因の一つに挙げており、現在不動産市場は供給過剰気味にあるとし、新たな経済危機を起こす可能性があると懸念を表明している。

現在世界的な金余りから不動産市場に資金が流入し、金融機関などの融資残高が急増。リスクを無視した融資が増え貸し倒れリスクが高まっているとのこと。

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