闇取引サイト運営のカナダ人を逮捕、留置所で自殺

 違法な闇取引サイトを運営していた外国人男性が、拘置中の部屋で首を吊って自殺した。 

タイ地元紙によると、アメリカ、カナダ、スペインなどの数か国の捜査機関が、麻薬取引などが可能なインターネットサイトに関して共同捜査していたところ、このサイトを運営しているのが、タイに住むカナダ人男性(26)であることが判明。

タイ地元警察に協力を求め、この男性がタイ人妻と一緒に住んでいるバンコク都内タウィーワッタナー区内の住宅で今月5日に逮捕した。その際、この妻も共犯容疑で逮捕された。

アメリカ当局の要請を受け、身柄を引き渡すところだったが、12日に留置所でタオルを使い自殺していたことが明らかとなった。

タイ警察は、男性が所持していた高級自動車、不動産、仮想通貨など総額7億バーツ以上が押収されている。

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