憲法裁、タナートーン党首に一時議員活動禁止を命じる

 憲法裁判所は23日、アナーコットマイ党タナートーン党首に一時議員活動を禁止することを命じた。 

タイ地元紙によると、選挙管理委員会がタナートーン党首が下院総選挙立候補の際に、メディア事業を手がけるウィーラックメディアという会社の株式を保有していたことが選挙違反にあたるとして、憲法裁判所に最終判断を求めていた。

これを受け憲法裁判所は、15日以内にタナートーン党首に弁明の機会を与えるとともに、判決が下されるまで議員活動の停止を命じた。

現在タナートーン党首は、下院第1政党のタクシン派プアタイ党ら複数の政党が、首相候補に推しており、反軍政による連立政権の樹立を目指している。

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