アピシット元首相、下院議員を辞職

 民主党の元党首で2008年から11年まで首相を務めたアピシット氏が、下院議員を辞職することを表明した。 

タイ地元紙によると、同氏は3月に行われた下院総選挙で軍事政権打倒を掲げて党首として出馬し当選していたが、予想以上に劣勢となり責任を取る形で党首を辞任。

そして昨日(4日)になって民主党がタイ軍派パランプラチャーラット党と連携してプラユット首相を次期首相として支持することを決めたことを受け、自身の政治信条と合わないとして辞職を決めた。

また民主党が軍と連立政権を樹立することを決めたことに、他の一部民主党員も離党する動きが見られる。

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