メコン川が枯渇、雨季でも水量増えず

 タイ北部から東北部にかけて流れるメコン川が、雨季に入っても水量が増えず貨物船などの運航に支障が出ているようだ。 

タイ地元紙によると、東北部ルーイ圏ではメコン川が枯渇しラオスとの渡し船や貨物船の運航出来ないほか、その下流のナコーンパノム県でも水量が少なく農作物への影響が出始めているそうだ。

例年乾季にはメコン川が枯渇することがあるが、今年は雨季に入っても水量が増えず深刻な問題になりつつある。報道では上流のラオスのサイヤブリーに建設された新しいダムが稼働し、水量を調整していることが下流での枯渇の原因とみられているそうだ。

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