7月の新規融資、前年比3.84%増と過去21カ月で最低

 大手商業銀行系の民間調査カシコーン・リサーチ・センター(KRC)は、今年7月の商業銀行の新規融資額が前年比3.84%増の29億2000万バーツになったと発表した。 

タイ地元紙によると、今年4月に導入された住宅向け融資の規制で、この融資が伸び悩んでいるほか、自動車向け融資など個人向け融資が伸び悩んだ。過去21カ月で最低の成長率となった。

またこれにより当初前年比4.5%増と予想していた今年の新規融資成長率について、下方修正する可能性を示唆している。

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