ナコーンパトムに空港建設で地価が急騰

 タイ中部ナコーンパトム県ナコーンチャイシー郡では、新たな空港を建設する計画が進められており、この影響で地価が急騰しているそうだ。 

タイ地元紙によると、タイ運輸省航空局(DOA)が同郡に自家用ジェットなど小型機向けの空港を建設する計画を発表したことで、お金の匂いを嗅ぎつけた投資家らが、空港建設予定地周辺の土地を買い漁っているそうだ。

この発表後、この地域の地価が1ライ(約1600平方メートル)辺り100万バーツから同200万バーツまで上昇しており、商業価値の高い川沿いでは同500万バーツで取引されているそうだ。

この空港は、20020年までに着工し、2023〜2024年頃に開港する予定だ。年間対応能力は約100万人とされており、コーンケーン空港やスラートターニー空港などの地方都市の空港と同等の規模となる。

バンコクの空の玄関口となっているスワンナープーム国際空港やドンムアン空港は、急増する観光客への対応を進めているがキャパオーバーの状況が続いている。

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