ブルーライン延伸区間、コンドミニアム供給過多か

 先日開通したばかりのバンコク都内の鉄道ブルーラインのホアランポーン以西の延伸区間に合わせて、多くの企業が駅周辺に住宅開発を行っていたが、供給が多すぎて売れ残りが出ているようだ。 

タイ地元紙によると、不動産コンサルのコリアーズ・インターナショナル・タイランドは、ここ6年間でバンコク西部ペットカセーム通りとチャランサニットウォン通りに約3万7000ユニットのコンドミニアムが開発されたが、かなりのユニットが売れ残っているとしている。

今年8月の調査では、販売中のコンドミニアムは34プロジェクト。約2万5000ユニットのうち、約1万7000ユニットを販売したそうだ。約32%が売れ残っている計算になる。

同社関係者は、需要もそこそこあり活気のあるエリアではあるものの、供給バランスが崩れており一部のプロジェクトは中止されていると語っている。

関連記事(外部サイト)