反軍政派の旗手、議員資格剥奪

 憲法裁判所は、野党アナーコットマイ党のタナートーン党首を憲法違反で議員資格を剥奪する判決を下した。 

タイ地元紙によると、同党首は今年3月に下院総選挙で当選したが、立候補時に禁止されていたメディア関連会社の株式を保有していたことが明らかとなり、軍政寄りとされる選挙管理委員会などからの圧力が強まっていた。

反軍政派の旗手として支持を集めていたが、今後その中心人物が長期間参政権停止となる恐れが出ており、反軍政派としては大きな痛手となった。

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