2019年投資申請額トップは中国、米中貿易摩擦の影響で急増

 タイ投資委員会(BOI)は、2019年の投資申請件数が前年比ほぼ変わらずの1624件となり、総投資申請額が同16%減の7561億バーツとなったと発表した。 

投資申請額が多かった国は中国で2600億バーツとダントツでトップ。2位は日本で730億バーツとなった。米中貿易摩擦のリスク回避で中国企業による生産拠点を移転する企業が急増した。

タイ政府が積極的に後押ししている東部経済回廊(EEC)地域での事業は4449億バーツで、全体の投資額の59%となった。

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