ウエストHD、タイに販社設立

 太陽光発電システムの施工・販売などを手がけるウエストホールディングスは23日、タイのバンコクに現地法人ウエスト・インターナショナル・タイランドを設立したと発表した。 

タイでは電力供給のひっ迫が続き、場合によっては7年以内に2倍になる可能性があるとされていること、またタイの発電の70%をまかなっている天然ガスが7〜15年以内に枯渇に近い水準になることなどエネルギー問題が発生していることが進出の理由。

タイをはじめASEAN地域で、太陽光発電装置の設置・販売、ノウハウ提供、省エネ・CO2削減に関するコンサル業務等を行う。

設立は先月19日。資本金は3000万円(約1016万9490バーツ)。ウエストホールディングスが49%、この他、三菱東京UFJ銀行のタイ法人、三井住友銀行のタイ法人、みずほ銀行のタイ法人などが出資している。

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