中国側「強烈な抗議」…米のウイグル法案可決に

 【北京=田川理恵】中国中央テレビによると、中国の秦剛(チンガン)外務次官は4日、米国の在中国大使館幹部を呼び出し、米議会下院が中国新疆ウイグル自治区での弾圧対策に関する法案を可決したことに関し、「強烈な抗議」を伝えた。「新疆問題にかこつけて中国の内政に干渉するのをやめるよう求めた」という。

 また、中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)報道局長は4日の定例記者会見で、法案可決が米国との貿易協議に与える影響について、「間違った言動には相応の代償が伴う」と米国をけん制した。

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