武漢の空港で検疫強化…日本企業、消毒液配布も

武漢で日本企業が消毒液配布

 【上海=南部さやか】中国湖北省武漢市の空港では16日、日本で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、検疫の強化を始めた。市政府は、航空会社と連携して乗客や空港に出入りする関係者らに対し、体温を測るなど対策を取っている。

 日本貿易振興機構(ジェトロ)武漢事務所によると、武漢市には約160の日本企業が進出しており、消毒液を社員に配布する企業もあるという。

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