北朝鮮でも高温現象、22日に複数地域で過去最高

北朝鮮の複数地域でも「高温現象」 江原道元山市では39.7度を記録し観測史上最高

記事まとめ

  • 北朝鮮国営の朝鮮中央通信が全国で例年にない高温現象が続いていると伝えたという
  • 高温現象は15日から東海岸の一部で始まり、江原道の元山市では観測史上最高の39.7度
  • 同日の北朝鮮全国平均最高気温は34.6度で、これは平年より7.2度高いという

北朝鮮でも高温現象、22日に複数地域で過去最高

北朝鮮でも高温現象、22日に複数地域で過去最高

平壌市内にある紋繍プール(画像:Uri Tours)

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は24日、全国で例年にない高温現象が続いていると伝えた。

同通信によると、15日から東海岸の一部地域で始まった高温現象は、次第に全国に拡大。特に22日の最高気温は江原道(カンウォンド)の元山(ウォンサン)市で39.7度、文川(ムンチョン)市で39.2度、川内(チョンネ)郡と安辺(アンビョン)郡、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の金野(クミャ)郡で39度と、それぞれ観測史上最高を記録した。

また、同日の全国平均最高気温は34.6度、平年より7.2度高く、1981年以降で最高だった1997年7月26日の34度を上回った。

今後については、「23日から東海岸地域で少し弱まって26日まで続き、西海岸と北部内陸地域で数日間弱まる傾向があるが、8月初めまで持続する」もようだとしている。

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