「日本のずる賢い術策」北朝鮮、イージス・アショア導入を非難

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が日本の「イージス・アショア」導入を非難

記事まとめ

  • 北朝鮮の労働新聞は日本の弾道ミサイル防衛システム「イージス・アショア」導入に言及
  • 「軍事大国化をあくまでも進めようとするずる賢い術策」であると非難する論評を掲載
  • 「日本当局が真に『国民安全』を願うなら、戦争国家を志向してはならない」と主張した

「日本のずる賢い術策」北朝鮮、イージス・アショア導入を非難

「日本のずる賢い術策」北朝鮮、イージス・アショア導入を非難

移動式発射台から打ち上げられた北朝鮮の「火星10」弾道ミサイル(2016年6月23日付労働新聞)

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は28日、日本政府が北朝鮮の脅威を理由に弾道ミサイル防衛システム「イージス・アショア」の導入を推進していることについて「軍事大国化をあくまでも進めようとするずる賢い術策」であると非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、日本政府が同システムの配備予定地域の住民らに「政府の最大の責任は国民の安全と安定を確保することである」説明していることについて、「日本の人民はむしろ、軍備増強に熱を上げる当局の策動が招く結果から大きな脅威を感じている」と指摘。

続けて「日本当局が真に『国民安全』を願うなら、戦争国家を志向してはならない」と主張した。

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