金正恩氏、軍傘下の塩辛工場を視察

金正恩氏、軍傘下の塩辛工場を視察

金山浦塩辛工場を視察する金正恩氏(2018年8月8日付朝鮮中央通信)

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は8日、金正恩党委員長が李雪主(リ・ソルチュ)夫人とともに、金山浦(クムサンポ)塩辛工場を視察したと伝えた。視察の日時は明らかにされていない。

黄海南道(ファンヘナムド)にある同工場は、軍が運営を担当。金正恩氏は2015年3月に同工場の建設現場を訪れたのに続き、昨年1月にも視察している。

同通信によれば、金正恩氏は同工場の生産実績に満足を示し、「企業戦略、経営戦略を正しく立てて先進技術を積極的に探究、導入することでわが民族の優れた塩辛文化をさらに発展させ、人民の食生活に実質的に寄与する工場にならなければならない」と指摘。また、「人民の評価に耳を傾けて製品の質的発展のための着想をしなければならない」と語った。

視察には崔龍海(チェ・リョンヘ)、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)、呉日晶(オ・イルチョン)、金勇帥(キム・ヨンス)、キム・チャンソンの各氏が同行した。−−−

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