南北離散家族の再会行事が終了

韓国と北朝鮮の離散家族の再会行事が終了 「板門店宣言」履行のため開催

記事まとめ

  • 朝鮮中央通信は26日、南北離散家族の再会行事が26日に終了したことを伝えた
  • 朝鮮戦争などで生き別れになった離散家族の再会行事は、北朝鮮の金剛山で開催された
  • この行事は4月の南北首脳会談で発表された「板門店宣言」履行により行われたもの

南北離散家族の再会行事が終了

南北離散家族の再会行事が終了

第2次面会の最終日となった26日、バスに乗り韓国への帰路につく息子(67)が北朝鮮に暮らす父(88)の手を握り別れを惜しんでいる(韓国ニュース通信取材団)

北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、4月の南北首脳会談で発表された「板門店(パンムンジョム)宣言」履行のため、20日から行われていた南北離散家族の再会行事が26日に終了したことを伝えた。

朝鮮戦争などで韓国と北朝鮮に生き別れになった離散家族の再会行事は、北朝鮮の景勝地・金剛山(クムガンサン)で開催され、3日ずつ2回に分けて進められた。

同通信は24日から行われた第2次面会のもようについて、「北と南の面会者は、民族分裂の長い歳月、会いたかった肉親に会った喜びと激情の中で過ぎ去った日々を感慨深く顧みた」と短く伝えた。

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