北朝鮮の最高人民会議、2日目で閉会

北朝鮮の最高人民会議、2日目で閉会

国務委員会のメンバーらと金正恩氏。前列左から3人目が崔龍海氏(2019年4月13日付朝鮮中央通信)

北朝鮮の朝鮮最高人民会議第14期第1回会議の2日目の会議が12日、平壌の万寿台議事堂で行われた。朝鮮中央通信が伝えた。

国務委員長に再任された金正恩党委員長が施政演説を行い、当面は経済発展に全力を傾ける方針を表明。また国際社会からの経済制裁が長期化するとの認識を示し、自力更生で打破するとの立場を明らかにする一方、米国との3回目の首脳会談に条件付きで応じると語った。

演説に続き、最高人民会議常任委員長に選出された崔龍海(チェ・リョンヘ)氏が閉会を宣言した。

金正恩氏は同日、新たに選出された朝鮮労働党と国家指導機関のメンバー、最高人民会議常任委員会、内閣のメンバー、最高人民会議第14期代議員らと記念写真を撮った。

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