米大統領選で穏健派ヒッケンルーパー氏が民主党指名争いから撤退 上院選目指す

 【ワシントン=黒瀬悦成】来年の米大統領選の民主党候補指名争いに出馬表明していた西部コロラド州のジョン・ヒッケンルーパー前知事は15日、指名争いから撤退するとツイッターで発表した。大統領選と同時に実施される上院選に同州から出馬することを「真剣に検討している」とも明らかにした。

 ヒッケンルーパー氏は穏健派として地元コロラド州では人気が高かったものの、支持率が低迷した上に選挙資金集めも難航し、9月中旬に行われる第3回の同党候補者討論会への参加要件を達成するのが絶望視されていた。

 ヒッケンルーパー氏の撤退により、同党の指名を争う候補は23人になった。

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