ポンペオ国務長官、北の非核化「遅すぎる」と不満述べる

 【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は1日、米中西部カンザス州のラジオ番組に電話出演し、北朝鮮による非核化の取り組みに関し、「あまりにも進展が遅すぎる」と不満を述べた。非核化は「世界にとって重要な任務」とした上で、「引き続き取り組みを進め、向こう数カ月で良い結果が出ることを望んでいる」と語った。

 米朝による非核化交渉について、「私たちは、トランプ大統領と金(キム)正(ジョン)恩(ウン)朝鮮労働党委員長による昨年6月の合意に基づき、非核化を実現するために熱心に取り組んでいる」と強調した。

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