中曽根元首相の死去を海外メディアも速報 「ロンヤス関係」評価

中曽根元首相の死去を海外メディアも速報 「ロンヤス関係」評価

首脳会談が終わって会見に臨むレーガン米大統領(左)と中曽根康弘元首相=昭和58年11月10日、東京・首相官邸

 中曽根康弘元首相が死去したことを、海外メディアもいち早く報じた。

 ロイター通信は29日午後0時56分、東京発からNHK報道を引用する形で中曽根氏について「世界の舞台ではレーガン米大統領と親しく付き合い、自国では抜本的改革のため官僚と戦った」と伝えた。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)もレーガン氏との「ロンヤス」関係を安倍晋三首相とトランプ米大統領の関係になぞらえ、「中曽根氏が米国と防衛関係を固めたことは、安倍首相を含む次世代の自民党政治家たちに影響を与えた」と報じた。

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