文大統領、日本は「過去について謙虚になるべき」

【徴用工】韓国の文在寅大統領「日本は過去について謙虚になるべき」と日本を批判

記事まとめ

  • 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、「日本政府はもっと謙虚な姿勢を」と発言した
  • 日本政府からの協議要請については「韓国政府がつくり出した問題ではない」と発言
  • 日本政府に対し「争点化から問題をより混乱するように拡散」していると批判した

文大統領、日本は「過去について謙虚になるべき」

文大統領、日本は「過去について謙虚になるべき」

文大統領、日本は「過去について謙虚になるべき」

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、日本政府が1965年に合意した日韓請求権と関連し、韓国政府へ協議を要請したことと関連し「日本政府はもっと謙虚な姿勢を」と発言した。

文大統領はこの日、大統領府(青瓦台)で開かれた新年記者会見で、日本政府からの協議要請についてどのような対応を考慮しているかを問う質問に「これは、韓国政府がつくり出した問題ではない」とした上で、「過去の不幸な歴史のせいで、つくり上げられた問題」とし、このように述べた。

文大統領は「過去、韓国の日本の間には35年間続いた不幸な歴史がある」とし、「そのため、新たな外交関係を樹立しながら基本協定を締結したが、それによって解決できていない問題がまだ続いている」と説明。

日本政府に対しては「(日本の政治人、指導者らが)争点化から問題をより混乱するように拡散していくことは、賢明な態度ではない」と批判した。

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