雑誌ニュース
雑誌ニュース一覧です。政治、社会や災害、事件、事故などに関する雑誌記事をまとめてお届けします。
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トランプ退陣でいよいよ「北朝鮮」がヤバくなる
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と中国の習近平国家主席は、ジョー・バイデン氏のアメリカ大統領選の勝利が決まっても、祝辞をおくるのにあからさまといえるほどの時…(東洋経済オンライン)
2020年12月28日
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沖縄米軍部品落下3年、誤解される当事者の願い
「保育園の上空を飛ばないで」沖縄県宜野湾市の緑ヶ丘保育園の母親らはそう訴え続けている。2017年の年の瀬、米軍がらみの落下物事故がわずか7日間で2回発生した。最…(東洋経済オンライン)
2020年12月28日
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バイデン政権にアジア政策転換が求められる訳
コロナウイルス危機で先が見えない霧の中にいる今、独立したグローバルなシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)」の専門家が、コロナウイルス後の…(東洋経済オンライン)
2020年12月28日
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精神病院「情報開示に消極的」な姿勢への大疑問
精神疾患により医療機関にかかっている患者数は日本中で400万人を超えている。そして精神病床への入院患者数は約28万人、精神病床は約34万床あり、世界の5分の1を…(東洋経済オンライン)
2020年12月28日
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菅首相、政権危機で急浮上する「4月政変説」
コロナ禍に苦闘し続けた2020年が終わり、「すべてはコロナ次第」(首相経験者)となりそうな2021年の政局。その最大の焦点は衆院解散・総選挙の時期となりそうだ。…(東洋経済オンライン)
2020年12月28日
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日本のコロナ重症者対応が抱える決定的な弱点
新型コロナウイルス(以下、コロナ)の感染が拡大し、日本の医療は崩壊の瀬戸際にある。12月21日、日本医師会や日本看護協会など9つの団体は、「このままでは全国で必…(東洋経済オンライン)
2020年12月27日
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「コロナは茶番」侮る人の大量発生を防げない訳
日本の社会が先行きの見えない不安に覆われている。驚くような事件や事象が次々と巻き起こる一方で、確かなものはますますわからなくなりつつある。わたしたちは間違いなく…(東洋経済オンライン)
2020年12月27日
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デジタル庁、「兼業・在宅OK」で民間人採用のわけ
2021年9月に発足予定のデジタル庁(仮称)。国や自治体、民間企業が抱えるデジタル化の課題を、根本的かつスピーディーに解決するための新組織だ。デジタル庁発足の準…(東洋経済オンライン)
2020年12月27日
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「なりすましメール」引っかかる人に共通する点
コロナ禍で外出も出張もままならない日が何カ月も続く中、世界的に利用者数が激増したのが、オンライン会議ツールである。5月時点で、オンラインの会議やイベントの数はコ…(東洋経済オンライン)
2020年12月26日
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来年度の防衛予算5.3兆円が実はもっと多い訳
新聞などが来年度の防衛予算政府案を5兆3422億円と報じている。だが、実際の防衛予算はそれより、3867億円多い5兆7289億円だ。これは本年度の第3次補正予算…(東洋経済オンライン)
2020年12月26日
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コロナ「第3波」、行動への影響は統計的に「ゼロ」
12月23日の国内の新型コロナウイルス新規感染者数は3200人を超え、過去最多を記録したと報じられた。10月下旬からの感染拡大状況は、3月中旬〜5月中旬の「第1…(東洋経済オンライン)
2020年12月26日
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安倍前首相、「すべて秘書が」で逃げ切れるか
安倍晋三前首相が12月25日、いわゆる「桜」疑惑で国会招致に応じ、同疑惑をめぐる国会での「事実に反する答弁があった」と虚偽答弁を認めて訂正・謝罪した。国会での首…(東洋経済オンライン)
2020年12月26日
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移民700人放置「トランプの壁」が招いた惨状
来年1月に就任するバイデン次期米大統領が直面する難題の1つが移民問題だ。国境の壁建設に象徴されるトランプ大統領の一連の移民排除策を大転換する構えだが、4年間の「…(東洋経済オンライン)
2020年12月26日
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外国人ゼロで気づく「日本のスキー場」の本質
2020年12月は、ここ数年続いた「暖冬小雪」傾向から一転、ラニーニャ現象の影響もあり、日本海側を中心にしっかりとした降雪が続いています。今シーズンのスキー場の…(東洋経済オンライン)
2020年12月24日
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コロナ以外の肺炎患者「実は急減」の意外な事実
2020年4月から9月の半年間の医療機関270施設からのデータを分析すると、同期間の入院患者数は1年前に比べ14.3%減少したことが分かった。新型コロナウイルス…(東洋経済オンライン)
2020年12月24日
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コロナ禍の日本で無気力が蔓延したのはなぜか
2020年初頭まで誰も予想さえしなかった新型コロナウイルス感染症が、世界を覆い続けている。これまでも伝染病は何度も襲来していたのだが、それらは極地的で断続的なも…(東洋経済オンライン)
2020年12月24日
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尖閣周辺の領海を侵犯する「中国海警」の正体
2020年に入って、尖閣諸島周辺の緊張が増している。白い船体に「CHINA COAST GUARD」と書かれた「中国海警」の船が日本領海にかつてない長時間とどま…(東洋経済オンライン)
2020年12月24日
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韓国・文大統領が仕掛けた検察改革の危険性
12月に入って韓国の国会で国の根幹を揺るがすような重要な法律が次々と成立している。文在寅大統領はこれらを「権力機関改革三法」と呼び自画自賛しているが、その内容を…(東洋経済オンライン)
2020年12月24日
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台湾がコロナ禍で介護労働者不足の危機に
新型コロナとの戦いで、これまで優等生と言われてきた台湾で、今、緊張が走っている。海外由来の感染者が発見されたためだ。これは台湾への入国時に判明したものだ(さらに…(東洋経済オンライン)
2020年12月23日
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一人暮らしのコロナ感染「自宅療養」マニュアル
連日、過去最高の新規感染者数を記録している新型コロナウイルス。いつどこで誰が感染してもおかしくはない、そんな状況が続いています。そして乾燥し気温の低い冬の今、感…(東洋経済オンライン)
2020年12月22日
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医療用ゴム手袋「調達危機」が深刻さを増すワケ
日本の医療現場でも価格高騰などによる深刻な不足が問題になりつつある、医療用ゴム手袋。前回(日本も巻き込まれる「医療用ゴム手袋」調達危機、2020年12月15日配…(東洋経済オンライン)
2020年12月21日
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日本にインド太平洋地域で求められる重い役割
コロナウイルス危機で先が見えない霧の中にいる今、独立したグローバルなシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)」の専門家が、コロナウイルス後の…(東洋経済オンライン)
2020年12月21日
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過剰な雇用調整助成金でしわ寄せが若者に集中
新型コロナウイルス感染症の影響で、雇用情勢は厳しさを増している。労働市場の需給関係を反映する有効求人倍率は、2019年4月の1.63倍から2020年9月には1.…(東洋経済オンライン)
2020年12月21日
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80歳の私が政府のコロナ対策に強く切望する事
昨今の経済現象を鮮やかに切り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第33回。■Ageはイシューでない年齢は、通常の場…(東洋経済オンライン)
2020年12月20日
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自民と公明、「衆院広島3区」で異例の対立のわけ
混迷を極める「Go To政局」の陰で、ポスト菅を目指す岸田文雄前政調会長が苦悩を深めている。地元の衆院広島3区での次期衆院選与党候補をめぐって、公明党と自民党広…(東洋経済オンライン)
2020年12月19日
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「高級食パン景気指数」が示す消費の底堅さ
総務省が8日に発表した家計調査によると、10月の実質消費支出(2人以上世帯)は前年同月比プラス1.9%と、前月の同マイナス10.2%から大幅に改善した。2019…(東洋経済オンライン)
2020年12月18日
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忘年会スルーしたい人が図らずも利を得た事情
社員・パートを含めて40人ほどが働く営業所で所長を務める小原傑さん(仮名)は、例年、忘年会を含めて年3回程度、職場のメンバーの大半が参加する宴会を開いてきました…(東洋経済オンライン)
2020年12月17日
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鳴り物入り「デジタル庁」の議論が残念な理由
菅内閣の目玉政策として、来年度中にデジタル庁を設置することが議論されている。デジタル庁は省庁の垣根を超えたデータのやり取りを強制する強い権限を持つこと、一時的な…(東洋経済オンライン)
2020年12月17日
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菅首相、迷走するGoTo事業停止の重すぎる代償
菅義偉首相がかたくなに推し進めてきた観光支援事業「Go Toトラベル」が12月14日、全国一斉の一時停止に追い込まれた。菅首相は、持論である「コロナ感染防止と経…(東洋経済オンライン)
2020年12月16日
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日本も巻き込まれる「医療用ゴム手袋」調達危機
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、にわかに深刻さを増しているのが、医療用ゴム手袋の不足だ。世界的に需要が急速に高まっていることから「医療用ゴム手袋争奪戦」…(東洋経済オンライン)
2020年12月15日
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年収1000万「ワークマンフランチャイズ」の内情
今年9月、神奈川県横浜市に女性客をターゲットにした業態店「#ワークマン女子」を初出店し、多くの話題を振りまいているワークマン。コロナ禍でも売り上げは順調に伸び続…(東洋経済オンライン)
2020年12月15日
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日本が米大統領選のサイバー攻撃対策に学ぶ事
米中貿易戦争により幕を開けた、国家が地政学的な目的のために経済を手段として使う「地経学」の時代。コロナウイルス危機で先が見えない霧の中にいる今、独立したグローバ…(東洋経済オンライン)
2020年12月14日
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コロナ第3波、財政は「医療崩壊」を救えるか
新型コロナウイルスの感染拡大「第3波」が止まらない。感染者数が過去最多を更新する都道府県が続出し、「医療崩壊」と表現される事態に陥る地域も出ている。こうした事態…(東洋経済オンライン)
2020年12月14日
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トランプ大統領がまだ「敗北宣言」をしない背景
2020年も残すところあと1カ月を切ったが、本来であれば決着がついているはずのアメリカ大統領選はいまだトランプ大統領が敗北を認めない、という異例の事態が続いてい…(東洋経済オンライン)
2020年12月13日
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クリスマスの代表的菓子「パネットーネ」の正体
イタリアで、クリスマスに伝統的に食べられてきたお菓子といえば、各地にいろいろなものがある。それは日本のお正月に、地方それぞれのお雑煮があるのと同じように、地方色…(東洋経済オンライン)
2020年12月12日
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治療遅れによる死とサイバー攻撃の意外な関係
コロナ禍における医療機関へのサイバー攻撃が、昨年と比べ倍増している。今年9月、身代金要求型ウイルス攻撃を受けた病院で患者の受け入れができなくなり、治療が遅れた大…(東洋経済オンライン)
2020年12月11日
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コロナバブル後に待つ「資産価値」変動シナリオ
日本のみならず、世界全体で新型コロナウイルスの感染が拡大し、日本も第3波に見舞われている。そんな状況の中で、経済の先行きに大きな懸念が出ている。これから冬に差し…(東洋経済オンライン)
2020年12月11日
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心を病む人を「薬漬け」にする精神医療への懐疑
精神疾患により医療機関にかかっている患者数は日本中で400万人を超えている。そして精神病床への入院患者数は約28万人、精神病床は約34万床あり、世界の5分の1を…(東洋経済オンライン)
2020年12月11日
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占い大国「スリランカ」住んでみたらどうなるか
スリランカはインド東南に位置する島国です。国土は北海道の8割程度で、国民の約7割が仏教徒。日本からのアクセスは約10時間、中東・シンガポール・マレーシアからは4…(東洋経済オンライン)
2020年12月10日
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コロナワクチンに期待しすぎるのは危ない理由
新型コロナ治療薬とワクチンはどこまで期待できるのか。コロナ発症後の治療薬としては富士フイルム富山化学のアビガンや米国ギリアド・サイエンシズ社のレムデシビルなどの…(東洋経済オンライン)
2020年12月10日