雑誌ニュース
雑誌ニュース一覧です。政治、社会や災害、事件、事故などに関する雑誌記事をまとめてお届けします。
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資源を薄利多売するロシア、暖冬に救われた欧州
4月中旬、IMFから立て続けに公表された世界経済見通し(WEO)や国際金融安定報告(GFSR)では今後、世界の経済・金融情勢を検討する上では地政学・地経学の考え…(東洋経済オンライン)
2023年04月24日
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家事も労働に含めた「実感時給」が伸び悩む実感
2023年春闘は強い結果となっており、賃上げによって日本経済の好循環が始まるという見方も多くなってきた。しかし、現状では人々の実質賃金の低迷への不満が「賃上げ」…(東洋経済オンライン)
2023年04月23日
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国会で審議入りの「入管法改正案」。難民認定申請者たちの悲痛な思い
◆難民認定申請は「2回まで」で強制送還の対象となる「入管法改正案」 4月13日から、入管法改正法案が衆議院で審議入りしている。同法案は2年前、野党の抵抗、そして…(SPA!)
2023年04月22日
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発達障害の当事者が語る「特性ゆえに騙されやすい」悲しい自己分析
発達障害の認知度が年々高まっている。従来は子供の問題だと思われてきたが、実は一定数の割合で「大人にも発達障害の人がいる」という事実が知られるようになった。それに…(SPA!)
2023年04月21日
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経済人類学者が描く「ポスト資本主義経済」の勝算
環境破壊、不平等、貧困……今、世界中で多くの人々が、資本主義が抱える問題に気づき始めている。経済人類学者のジェイソン・ヒッケルによれば、資本主義は自然や身体をモ…(東洋経済オンライン)
2023年04月21日
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「170cm以下の男は人権ない」発言で燃えた“たぬかな”。壮絶な誹謗中傷、祖母のたい焼き屋は閉店…炎上から学んだこと
’22年に発生した炎上事件は1570件(『デジタル・クライシス白書2023』より)。一日平均4.3件。今日もどこかで誰かが燃えている。特に、回転寿司…(SPA!)
2023年04月20日
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安すぎる「日本の初任給」最低賃金のたった1.31倍
オックスフォード大学で日本学を専攻、ゴールドマン・サックスで日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせたデービッド・アトキンソン氏。退職後も日本経済の研究を続…(東洋経済オンライン)
2023年04月20日
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核兵器しか選択肢にない北朝鮮という危険な存在
北朝鮮は4月13日、初の固形燃料型大陸間弾道ミサイル(ICBM)とされる「火星18」の発射実験を行った。2022年の60発以上に続いて、2023年に入ってすでに…(東洋経済オンライン)
2023年04月20日
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「外国人労働者が消えた」インバウンド復活の裏側
インバウンドの復活に対応できない現場「エクスキューズミー!」東南アジアからの観光客とおぼしき予約客のいらだたしげな声がフロントに響き渡る。他の客への応対に汲々と…(東洋経済オンライン)
2023年04月19日
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韓国で「ホカ弁」を広めた在日韓国人の食への信念
韓国にテイクアウト式の日本風弁当ビジネスを初めて導入し、成功した在日韓国人経営の韓国最大ホカ弁チェーン「株式会社ハンソッ(Hansot)」が、2023年で創業3…(東洋経済オンライン)
2023年04月19日
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橘玲氏が解き明かす“ネット炎上の残酷な真実”「正義が誰でも無料で楽しめるエンタメと化してしまった」
’22年に発生した炎上事件は1570件(『デジタル・クライシス白書2023』より)。一日平均4.3件。今日もどこかで誰かが燃えている。特に、回転寿司…(SPA!)
2023年04月19日
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日韓関係改善へ今こそ「トラウマ」を克服すべき
韓国で日本企業に対し賠償金支払いを命じた最高裁判所判決が出て以来、日韓関係の大きなトゲとなってきた元徴用工問題。韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は3月に新た…(東洋経済オンライン)
2023年04月19日
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G7外相会合の対中国方針「幸先がよい」と考える訳
5月19日からG7サミット首脳会議が広島で開催される。去年7月に起きた安倍元首相銃撃事件に加え、4月15日、和歌山の雑賀崎漁港で岸田首相の演説直前に爆発物が投げ…(東洋経済オンライン)
2023年04月19日
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乱立大麻店の運命やいかに? 5月タイ総選挙の行方
2023年4月初旬、新型コロナ感染拡大以来、3年ぶりにタイの首都バンコクを訪れ、街の変貌ぶりに驚愕した。大麻だらけなのだ。マリファナ関連の製品を販売する店が乱立…(東洋経済オンライン)
2023年04月18日
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脱炭素の次は「生態系維持」が経営目標になる
「生物多様性の喪失、生態系の崩壊を食い止め、回復させる」ことの重要性が、世界の金融・ビジネス界に浸透してきている。日本では「生物多様性の保全」と「脱炭素(温室効…(東洋経済オンライン)
2023年04月18日
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動揺する国際安全保障秩序の再建に必要なこと
【特集・G7サミットでのウクライナ支援(第6回)】ロシアによるウクライナ侵略という激震によって、既存の国際安全保障秩序は大きく動揺している。中国の習近平主席のモ…(東洋経済オンライン)
2023年04月17日
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「食事で発達障害が治る」根拠のない療法が横行。当事者を狙う闇のビジネス
発達障害の認知度が年々高まっている。従来は子供の問題だと思われてきたが、実は一定数の割合で「大人にも発達障害の人がいる」という事実が知られるようになった。それに…(SPA!)
2023年04月16日
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子育て政策の為に「健康保険料」引き上げる大問題
子育て政策の財源として、健康保険料を引き上げる案が浮上している。とんでもない筋違いの発想だが、実は、同じ制度がすでに年金制度に存在している。今回の案は、不合理な…(東洋経済オンライン)
2023年04月16日
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地価急騰の木更津、移住者引き寄せる納得の理由
3月下旬、公示地価が発表され、東京圏の住宅地の地価上昇率において木更津市(千葉県)がトップに立った。子育て世代の移住人気も高いという木更津市の市全体の公示平均価…(東洋経済オンライン)
2023年04月16日
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「首を絞められた」風俗嬢からの緊急SOS…歌舞伎町のレンタルルーム経営者に聞く“仰天トラブル”
コロナ禍の影響で路上売春、いわゆる立ちんぼが増加し、社会問題となっているが、その立ちんぼの恩恵を受けて売上を伸ばしているのが「簡易ラブホテル」ことレンタルルーム…(SPA!)
2023年04月15日
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ひろゆきが分析「ツイッターが巨大な炎上装置になった」2つの理由。2ちゃんねるとの違いは
スマホやSNSの普及により、今や日本人の日常と化したネット炎上。「デジタルクライシス白書2023」によれば、‘22年に発生した炎上事件は1570件で、1日平均4…(SPA!)
2023年04月15日
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地方自治でも“宗教2世問題”に取り組む勢力の声強まる、西東京市議・長井秀和も
4年に一度の統一地方選が、前半戦は4月9日投開票、後半戦は4月23日投開票で開催。密かに注目を浴び始めているのが、ひとクセもふたクセもある候補者の存在だ。彼らが…(SPA!)
2023年04月15日
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ロシアとウクライナの“即時停戦”を求める、日本国内の声に感じる違和感
G7指導者に対して、「即時停戦」のためのロシアとウクライナの交渉の場をつくるよう求める――。4月5日、伊勢崎賢治・東京外国語大名誉教授、岩波書店の岡本厚・元社長…(SPA!)
2023年04月15日
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トー横キッズに、風俗嬢も…「コロナ前より儲かってる」レンタルルーム経営者が実態を語る
コロナ禍が始まって早3年。経済的打撃を受けた業界は数知れないが、中でも濃厚接触の極致である性風俗産業へのあおりは大きく、店舗で稼げなくなった風俗嬢たちは路上へ出…(SPA!)
2023年04月14日
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ツナマヨおにぎりで炎上した「同姓のシェフ」に勘違いされ…59歳男性に振りかざされた“偽りの正義”
’22年に発生した炎上事件は1570件(『デジタル・クライシス白書2023』より)。一日平均4.3件。今日もどこかで誰かが燃えている。特に、回転寿司…(SPA!)
2023年04月14日
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統一地方選で再選を目指す“議員系VTuber”荻野稔「表現の自由を守る」
4年に一度の統一地方選が、前半戦は4月9日投開票、後半戦は4月23日投開票で開催。密かに注目を浴び始めているのが、ひとクセもふたクセもある候補者の存在だ。彼らが…(SPA!)
2023年04月14日
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データが示す「転職が日本人の給料を上げる」根拠
オックスフォード大学で日本学を専攻、ゴールドマン・サックスで日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせたデービッド・アトキンソン氏。退職後も日本経済の研究を続…(東洋経済オンライン)
2023年04月14日
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へずまりゅう、豊島区議選に意気込み「俺はガーシーの二の舞いにはならん!」
4年に一度の統一地方選が、前半戦は4月9日投開票、後半戦は4月23日投開票で開催。密かに注目を浴び始めているのが、ひとクセもふたクセもある候補者の存在だ。彼らが…(SPA!)
2023年04月13日
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バイト先での動画が大炎上した22歳「僕の人生は終了した」300万円の賠償金、実家にまで誹謗中傷…炎上は本当に正義か
’22年に発生した炎上事件は1570件(『デジタル・クライシス白書2023』より)。一日平均4.3件。今日もどこかで誰かが燃えている。特に、回転寿司…(SPA!)
2023年04月12日
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アメリカが「建国の理想」ゆえに自壊する理由
2021年1月、アメリカ、そして世界に衝撃を与えた「Qアノン」煽動による前代未聞の連邦議会襲撃事件。次期大統領選への出馬を表明しているトランプ氏の動向次第では、…(東洋経済オンライン)
2023年04月12日
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文春砲を受けた黒岩知事が圧勝した理由。「神奈川ならではの事情」が背景に
4月9日、各地で統一地方選が投開票されました。統一地方選は大規模な選挙になるため、今春は前半戦が4月9日、後半戦が4月23日に投開票と2回に分けて実施されます。…(SPA!)
2023年04月12日
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維新の圧勝で終わった大阪ダブル選。熱狂を後押しする大阪の「特異な事情」
4月9日、各地で統一地方選が投開票されました。統一地方選は大規模な選挙になるため、今春は4月9日の前半戦と4月23日の後半戦の2回に分けて実施されます。そのため…(SPA!)
2023年04月12日
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20歳から薬の過剰摂取を繰りかえす34歳女性の胸中「ネガティブな性格だから、感覚を麻痺させたほうが生きやすい」
近年、市販薬や処方箋を使った薬物依存になる人が急増している。薬局や病院で入手し、用法・用量を守らずキマる―。そんな脱法的な状況から抜けられなくなったオーバードー…(SPA!)
2023年04月11日
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イトマン事件捜査のシナリオ描いたバンカーの死
載らなかった訃報記事バンカーで実業家だった國重惇史氏が2023年4月4日、77歳で亡くなった。楽天の副会長のほか楽天証券、楽天銀行の社長、会長を歴任した経済人な…(東洋経済オンライン)
2023年04月11日
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武器供与で習近平を怒らせたプーチンの誤算
長期戦に移行か、年内終結か。ウクライナ戦争は2023年4月、その行方を左右する決定的な局面に入った。ロシアとウクライナはそれぞれ、このヤマ場をどう乗り切ろうとし…(東洋経済オンライン)
2023年04月11日
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起訴で支持率上昇も「トランプ再登板」が難しい訳
アメリカのトランプ前大統領が不倫相手のポルノ女優らに口止め料を支払い、隠ぺいのために業務記録を改ざんしたとして起訴された。トランプ氏は「民主党の陰謀だ」と全面否…(東洋経済オンライン)
2023年04月11日
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「コンビニで買い物をするだけ」バイトの実態は…在日外国人から日本人への“闇バイト”スカウトが増加中
普通に生活していた若者を瞬時に凶悪犯罪に加担させてしまう「闇バイト」。警察は実態解明に全力を挙げているが、その根はまだまだ深い。日本人だけでなく外国人も加担する…(SPA!)
2023年04月11日
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日本をよそに仁義なき保護主義に立ち返る欧米
米中対立が経済面にも及び、デカップリング(分離)が進むなか、アメリカの保護主義的な政策が、欧州諸国を刺激し、EU(欧州連合)までもが加盟国企業をひいきするような…(東洋経済オンライン)
2023年04月10日
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ウクライナ情勢に対して“暢気すぎる”日本人がすべきこと/倉山満
◆「それなりの政治」を続ける岸田内閣 岸田文雄内閣の支持率が回復している。多少の不手際があっても、選挙で多数を得ているので、政変が起きる訳ではない。高望みせず、…(SPA!)
2023年04月10日
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ウクライナ戦争が今後の国際秩序を規定する理由
【特集・G7サミットでのウクライナ支援(第5回)】ロシアのウクライナ侵攻から1年以上が経過したものの、未だに戦争収束の道筋は見えない。ロシアの近隣諸国に対する武…(東洋経済オンライン)
2023年04月10日