雑誌ニュース
雑誌ニュース一覧です。政治、社会や災害、事件、事故などに関する雑誌記事をまとめてお届けします。
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はれのひ社長「自分の娘が同じ被害に遭ったらどう思うか」の回答に被害者の母は
「今年、成人式だった子にいまさら着物を返しますって言われても間に合わない。うちも、はれのひの振り袖はいりません」 『週刊女性』が1月30日号で話を聞いたはれのひ…(週刊女性)
2018年01月29日
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「行政サービスは無料ではない」と地方自治で学ぼう
高度成長期に作られたインフラが更新時期を迎えていますが、維持も更新できずに取り壊す自治体が増えているようです。国全体として人口が減っていく中、高齢者の多い地方…(Wedge)
2018年01月29日
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580億円盗まれたコインチェックの社長はどんな人? 元Coincheck社員が語る
1月26日、仮想通貨取引所大手のCoinCheckが580億円相当を流出した大規模な不正アクセス被害を受けた。同社が保有していた顧客の5億2300万枚の仮想通…(SPA!)
2018年01月28日
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「国際標準化」が苦手な日本に必要なリソースの集中
IT業界では、米グーグルの地図情報サービス、インテルのCPU、マイクロソフトのOSなど、海外企業が多くのデファクトスタンダード(事実上の標準。以下、デファクト…(Wedge)
2018年01月26日
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ギャンブルの「科学的必勝法」とは?
競馬で外れ馬券につぎこんだお金は、必要経費として認められるのか否か。最高裁まで争われた裁判が、昨年12月に確定した。■「ギャンブルは運次第」ではない 私自身は…(Wedge)
2018年01月26日
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なぜAIは囲碁に勝てるのに、簡単な文がわからないのか
昨年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の30語にノミネートされた「AIスピーカー」。最近のビジネス界で関心を集めているトピックの1つは「AI(人工知能)」だろう…(Wedge)
2018年01月25日
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圧倒的強さで五輪「金」最短距離の小平奈緒
南北合同チームの参加が決まったものの北朝鮮が不穏なにらみをきかす中、平昌五輪(韓国)が2月9日から始まる。前回ソチ五輪(ロシア)で、日本勢は長野五輪の10個に…(Wedge)
2018年01月25日
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リフォーム市場&既存住宅流通活性化に新風を
首相官邸の「『日本再興戦略2016』-第4次産業革命に向けてー」によれば下記のよう記述があります。人口減少と少子高齢化が進む中、経済成長を実現していくためには、…(Wedge)
2018年01月25日
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祖母は包丁・母はストーブで……11円を握りしめ傷だらけの5歳女児を保護
「この事件はひどいよ。コンビニの店員が機転をきかせて通報してくれたことで、警察も認知ができた」 兵庫県警伊丹署の捜査担当者もあきれるほど、むごい女児虐待事件が発…(週刊女性)
2018年01月25日
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刑事に恋して殺人犯になった女性が語る「刑務所暮らし12年」と「彼への想い」
「私が取り調べの刑事のことを好きになって、気に入ってもらおうと思ってどんどん嘘を言ってしまった。こんなことになるとは思わなかった」 大阪高裁が再審開始を認めた昨…(週刊女性)
2018年01月24日
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<逗子ストーカー殺人>被害者の兄が語る事件から6年「まだやれることはある」
「家族で妹の話はよくします。事件が起こった年の春に、家族みんなで京都に旅行に行ったんです。あれは楽しかったなって、今でも母親は涙ぐみながら話をしますね」 201…(週刊女性)
2018年01月23日
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誰もが「岡本太郎になれる」時代、決め手は熱量
人工知能(AI)の導入が今後飛躍的に進む可能性があるとされる昨今、「仕事の大半が将来失われてしまうのではないか」という不安が広がりつつある。 現在のAIは限ら…(Wedge)
2018年01月23日
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眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在
「記事が出たあとも、佳代さんから元婚約者・竹田さん(仮名)に対して、いまだに音さたはありませんし、もちろん400万円以上ある借金は未返済のままだそうです。テレビ…(週刊女性)
2018年01月23日
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ヤマト運輸をきっかけに、「値上げ競争の時代」が来る
ヤマト運輸が値上げに踏み切る前には、懸念が2つあったはずです。自社が値上げしてもライバルが値上げせず、客をライバルに奪われてしまう可能性と、ライバルが追随値上…(Wedge)
2018年01月22日
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眞子さま「義母」小室佳代さんが自宅で養っていた“彫金師”恋人の存在
「記事が出たあとも、佳代さんから元婚約者・竹田さん(仮名)に対して、いまだに音さたはありませんし、もちろん400万円以上ある借金は未返済のままだそうです。テレビ…(週刊女性)
2018年01月22日
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アジアが注目するJ2ファジアーノ岡山の魅力
2018年はロシアワールドカップの年。日本代表は5大会連続で、初出場してから20年になる。1998年以降に生まれた若者たちは、日本が出なかったW杯を知らない。…(Wedge)
2018年01月20日
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一流スポーツ選手が実践する3つの集中力アップトレーニング
今回は、集中力について前回からの続きとなります。忘れてしまった方は、ぜひ前回(『今すぐ「集中力」をつける5つの方法』)を読み返してみてください。 集中力がどの…(Wedge)
2018年01月20日
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「#metoo」を恐れる権力者が告発者を黙らせる国、日本
日本の芸能界には女が仕掛ける枕営業はあるが、セクハラはない。そういうことにしておきたい人が多いらしい。■盛り上がらない日本版#metoo 毎年話題になるアメリ…(Wedge)
2018年01月18日
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雅子さまが重要な宮中行事に臨まれて15年ぶりに崩した「45分」の壁
「“雅子さま〜!”と、お声がけをしたら、私たちの前で車の速度が落ちて、わざわざ車の窓を開けて笑顔でお手ふりしてくださいました。昨年以上にお元気そうなご様子だと感…(週刊女性)
2018年01月17日
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<緊急地震速報の盲点>関東を襲った「ギュワッ、ギュワッ、ギュワッ」の不気味音
地震列島ニッポンで暮らす私たちにとって、その音は恐怖を呼び覚ます。なぜ、誤報が生まれたのか。人為的なミスはあったのか。「機械で計算・予測するシステムなのでヒュ…(週刊女性)
2018年01月17日
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あいつはプロレスラーの強さって何なのかをわかっていない
前回と今回は、元プロレスラーのキラー・カーンさん(本名・小澤正志)を取材した。1970年に大相撲を廃業し、71年に日本プロレスに入門。73年に新日本プロレスに…(Wedge)
2018年01月16日
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「はれのひ」元従業員が語る、社長の “教え” と “ビッグマウス” っぷり
“事件”後も「はれのひ(株)」の篠崎洋一郎社長は雲隠れしたまま(1月13日現在)。その姿が最後に目撃されたのは、昨年12月27日のことだった。 成人の日の着付…(週刊女性)
2018年01月15日
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猪木さん、坂口さんを上司なんて思えないよ
今回と次回は、元プロレスラーのキラー・カーンさん(本名・小澤正志)を取材した。1970年に大相撲を廃業し、71年に日本プロレスに入門。73年に新日本プロレスに…(Wedge)
2018年01月15日
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沖縄・米軍問題「世界一危ない基地」のそばで暮らす子どもたちの今
沖縄で米軍ヘリによる事故やトラブルが続発している。 今月6日にうるま市の伊計(いけい)島に、8日には読谷村(よみたんそん)の廃棄物処理場に、在日米軍普天間飛行…(週刊女性)
2018年01月13日
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「天井家電」という新しい分野の空気清浄機
「水と安全は日本ではタダ」と言われたのは、約60年前。今の東京では、空気にさえお金を支払った方がいい状態です。北京、ニューデリーの二大巨頭にははるかに及びませ…(Wedge)
2018年01月13日
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日々の料理はなぜこんなに大変なのか?疲弊する女性たち
共働き家庭が増加する昨今、育児に家事、そして仕事にと日々の生活に悲鳴をあげる女性たちが増えている。夫たちも長時間労働などを理由になかなか参加できない現実がある…(Wedge)
2018年01月12日
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なぜ中国の潜水艦は尖閣諸島に近づいたのか
1月11日午前、中国海軍のものとみられる潜没潜水艦と中国海軍フリゲートが、尖閣諸島周辺の日本の接続水域に入域し、同日午後同海域から離れた。中国海軍の水上艦は2…(Wedge)
2018年01月12日
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2018年に起こる皇室の最新Q&A! 約200年ぶりの天皇譲位で変わること
昨年末、陛下のお誕生日を祝う一般参賀には、平成に入って最多人数が訪れた。来年5月のお代替わりが確定したことで、皇室への注目度がますます高まっている。約200年…(週刊女性)
2018年01月10日
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地方には「ワクワクする非日常」が生まれやすい!
地方創生において、いかに観光客を呼び込み、現地で消費してもらえるかは非常に重要だ。一方、観光客側には「旅先で何をしたらよいかわからない」という声も多い。豊かな自…(Wedge)
2018年01月10日
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余裕なくした銀行、口座維持手数料は仕方ない?
メガバンクが、口座維持手数料を検討しはじめたと報道されています(「3メガ銀が「口座維持手数料」検討へ マイナス金利で苦境、30年度中にも結論」産経ニュース17…(Wedge)
2018年01月09日
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凍える中国から学ぶべきことは? 強権的ではなく理性的な政策
冬の中国北京空港に降り立つと、「霧」が立ち込めていることがある。視界が悪い時には北京市から天津市への高速道路が通行止めになるほどだ。地元の人が「霧」と呼ぶもの…(Wedge)
2018年01月09日
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上司の評価は、「見た目」がすべて!
今回は、メンタルトレーニングの研究・指導で知られる西田文郎(ふみお)さんを取材した。今年(2017年)8月に、本連載の記事「一流の嘘をつける人が「使える上司」…(Wedge)
2018年01月04日
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2018年の日本経済は順風満帆
アベノミクス開始から5年、日本経済は概ね順調な回復・拡大を続けています。今年についても、この流れは続き、バブル崩壊後の長年の問題が解決に向かって行くでしょう。…(Wedge)
2018年01月01日
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世田谷一家殺人事件、被害者遺族の今──「助けが必要な人」から「助ける人」へ
2000年12月31日、20世紀最後の日に日本中を震撼させた「世田谷一家殺人事件」。いまだに解決をみないこの凶悪事件の被害者遺族、入江杏さん(60)。最愛の妹…(週刊女性)
2017年12月31日
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時代がようやく五郎さんに追いついてきたんです
1981年から2002年まで放映されたTVドラマ「北の国から」をまったく知らない人はあまりいないだろう。詳しいストーリーは知らなくても、田中邦衛さん演じる五郎や…(Wedge)
2017年12月30日
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廃炉にオールジャパンで挑む福島第一原発の今
東京電力の福島第一原発を2017年11月に取材した。事故から6年半が経過し、危険のあった現場は様変わりしていた。最新技術を使い、日本のインフラ企業が総出で支え…(Wedge)
2017年12月30日
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氷の中の魚が焼ける不思議なオーブンレンジ
■氷箱の中の鱈が加熱調理された 発表当日、独・ミーレのイベント会場は、招待を受けた各国招待客、メディアでごったがえしていた。シェフが取り出したのは、分厚い氷の板…(Wedge)
2017年12月30日
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テリー伊藤が高齢ドライバーの「免許自主返納」に待ったをかける理由
高齢ドライバーによる相次ぐ事故を受け、次第に広まりつつある「免許の自主返納」を促す風潮。67歳となった現在も現役ドライバーのテリー伊藤さんは、こうした免許返納…(週刊女性)
2017年12月29日
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『週刊女性PRIME』2017年・社会記事ランキングTOP10
2017年もたくさんの皆さまに読んでいただいた『週刊女性PRIME』。今年、政治・社会ニュースの中から、最も読まれた記事のTOP10を公開! 反響のあった記事…(週刊女性)
2017年12月28日
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アマゾンのデリバリープロバイダでトラブル続出「知らない人に渡して帰った」
多くの人が利用しているアマゾン。最近、同社の配送を請け負う『デリバリープロバイダ』によるトラブルが続出している。クレームを入れてもおざなりな対応……。そんなお…(週刊女性)
2017年12月28日