芸能雑誌ニュース

　9月23日、ユネスコ世界遺産に登録されている、京都の上賀茂神社で晴れて結婚式を挙げた歌舞伎役者の片岡愛之助（44）と女優の藤原紀香（45）。ただ、華やかな舞台…（週刊文春）

　年明けのベッキーの不倫騒動に始まり、タレントの経歴詐称や政治家の汚職疑惑など、連日さまざまな日本を騒がす「スクープ」が生まれている。そんなスクープの裏で、週刊…（SPA!）

東京オリンピックへの関わり方にも注目が集まる嵐のメンバー　SMAPの解散で、いよいよジャニーズのトップになりつつある嵐。10月10日のNHK特番『東京2020 …（週刊女性）

　今、子供から大人気の体操曲「エビカニクス」をご存知だろうか？　エビカニクスとは、音楽ユニット「ケロポンズ」が14年前に発表した体操曲。親子向けコンサートや保育…（SPA!）

　ベッキー（32）との不倫騒動を機に5月に離婚したロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音（27）が、新恋人と交際を始めたことがわかった。2人はすで…（週刊文春）

　乳がんで都内の病院に入院中のフリーアナウンサー小林麻央さん（34）が9月1日から始めたオフィシャルブログ「KOKORO．」。「（病気の）陰に隠れているそんな自…（週刊朝日）

都内某所のつけ麺店で夫でカメラマンの桑島氏(右)と食事をする安達祐実(左)　9月中旬の昼下がり。1組の男女が都内の人気つけ麺店『W』に入ってきた。何を隠そう、彼…（週刊女性）

セレブタレントとして日々、SNSの更新に忙しい紗栄子「2年以上、工事をしていると思います。大がかりな工事なので、個人の家じゃなく、会社かなにかの施設だと思ってい…（週刊女性）

片岡愛之助と藤原紀香、京都にて　古都・京都の街に雨音が響く昼どき。緋色の相合い傘の下、身を寄せ合う新郎新婦がいた。片岡愛之助と藤原紀香だ。「『古都京都の文化財』…（週刊女性）

改名する前は能年玲奈　9月18日、岩手県久慈市の三陸鉄道・久慈駅の駅前広場を埋め尽くした大勢のファンの前に姿を現したのは、『のん』こと能年玲奈。「毎年、9月に久…（週刊女性）

バーカウンターで50歳男性(右)の隣に座る小泉　9月中旬、東京・中目黒のバー『P』のカウンターの隅にはすでに酔いのまわった様子の男女が。声が大きいので、会話が聞…（週刊女性）

　1968年に「内山田洋とクールファイブ」にリード・ヴォーカリストとしてデビュー、翌年にソロデビューした前川清さん。妻だった藤圭子さんには今でも感謝しているとい…（週刊朝日）

　近年はジャズを歌うなど幅広く活躍中する八代亜紀さん。デビューは1971年と、歌謡曲全盛期を体験した彼女は、今でも忘れられない思い出があるという。＊　　＊　　＊…（週刊朝日）

　昭和にはいつも“歌”があった。1970年代のシングル年間チャートとレコード大賞を参考に、昭和歌謡黄金期と呼ばれた時代を振り返る。＊　　＊　　＊　オリコンで72…（週刊朝日）

　ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌新連載「アイドルを性（さが）せ」。今回は、アイドル歌手を取り上げる。＊　　…（週刊朝日）

反町隆史の就任前から次期相棒候補の筆頭と言われた仲間由紀恵。真ん中は水谷豊「’14年の『シーズン13』で初登場した仲間由紀恵さんですが、出番は3回のみのゲスト扱…（週刊女性）

海の日の朝、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に引き続き、放送が始まった特番。おや？番宣？と斜に構えて見始めたところ、途中から釘付けになった。1948年創刊の雑誌『…（GALAC）

9月18日、『目黒のさんま祭り』にシークレットゲストで呼ばれ、挨拶をするタモリ　9月19日の『ミュージックステーション ウルトラFES 2016』（テレビ朝日系…（週刊女性）

服好きな彼だが、この日は白Tシャツ１枚のシンプルコーデだった　9月中旬のある夜、休日ということもあり、道行く人はまばらだった。降りしきる雨の中、都内のダイニング…（週刊女性）

直撃取材に応じる明日花キララ　今年の1月6日、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧と人気セクシー女優の明日花キララが海外の高級ホテルの屋上プールでデートし、同…（週刊女性）

シンガポールの高級ホテル、屋上のプールサイドで密会する伊野尾慧とセクシー女優　早朝のシンガポール。ハリウッドスターも訪れる国内屈指の高級ホテル『M』の屋上プール…（週刊女性）

古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪…（週刊女性）

　昭和にはいつも“歌”があった。1950年代の草創期から、70年代の昭和歌謡黄金期を経て、80年代に入ると、音楽のジャンルはさらに広がった。当時のシングル年間チ…（週刊朝日）

　1978年のキャンディーズ解散、80年の山口百恵の引退で、心にポッカリと穴が開いた人が多かった。しかし、ファンの傷心は、すぐ癒やされていく。日本中が熱く燃えて…（週刊朝日）

　主演映画「SCOOP！」の公開を控えて、福山雅治がAERAの表紙に登場。インタビューにも応じた。演じたのは、「かつてスクープカメラマン、いまは落ちぶれパパラッ…（AERA）

吹き替えを担当した映画『アングリーバード』の主人公・レッドと坂上忍　アニメ映画『アングリーバード』で、怒りを抑えきれない怒りんぼうの主人公・レッドの吹き替えを担…（週刊女性）

　昭和にはいつも“歌”があった。1950年、60年代のシングル年間チャートとレコード大賞を参考に、日本が生み出したオリジナル歌謡曲を振り返る。＊　　＊　　＊「1…（週刊朝日）

やまざき・まり　マンガ家。1967年、東京都生まれ。'84年、絵画を学ぶためフィレンツェの美術学校に入学、美術史・油絵を専攻。'97年、マンガ家デビュー。201…（週刊女性）

　1985年に「ダンシング・ヒーロー」が大ヒットし、一躍トップアイドルに躍り出た荻野目洋子さん。翌年、「フラミンゴinパラダイス」など、数々の作詞を手掛けた作詞…（週刊朝日）

「瀬戸くんって、ああいう作品にも出るんだね。意外だった」　昨年2月、英国の劇作家フィリップ・リドリーの戯曲「マーキュリー・ファー」が、客席数約200席のシアター…（週刊朝日）

　'90年代に数々のヒット曲を生み出してきた森友嵐士。あまりにも過酷すぎる困難を乗り越え、手に入れた“青春”という名の1ページをみんなに届けたい。そんな熱い思い…（週刊女性）

「未解決事件シリーズ」、今回は誰もが知る「ロッキード事件」だが、田中角栄役の石橋凌がロックグループ・ARBのボーカルであったと知る人は、いまや少ないのではなかろ…（GALAC）

高橋ジョージ(左)と三船美佳(右)【タイムリー連載・フィフィ姐さんの言いたい放題】2004年『Mr. ＆Mrs. スミス』での共演をきっかけに交際をスタートさせ…（週刊女性）

　1997年にデビューし、今年、20周年イヤーとなったKinKi Kids。今ではソロでの活躍も目立つ二人だが、7月にはシングル「薔薇と太陽」が、9月21日には…（週刊朝日）

　今年、デビュー20周年イヤーに突入したKinKi Kids。7月にはシングル「薔薇と太陽」が、9月21日には通算15枚目となるオリジナルアルバム「N albu…（週刊朝日）

いしい・こうた　1977年、東京生まれ。国内外を舞台にしたノンフィクションを中心に、児童書、小説など、幅広く執筆活動を行う。主な著書に『物乞う仏陀』『神の捨てた…（週刊女性）

　LINEやSNSが主要なコミュニケーションツールとなり、人対人のコミュニケーションのあり方が10年前とは比較にならないくらい変容した現代。あら探しをしようと思…（SPA!）

映画『泣き虫ピエロの結婚式』に主演した竜星涼　撮影／廣瀬靖士　23歳の竜星涼が語る未来の自分は、子煩悩な父親だった。まだ結婚願望は強くないと言うが、今年は友人の…（週刊女性）

トレンディエンジェルさんが「M-1グランプリ」で優勝したのも、博多大吉・華丸さんが「THE MANZAI」で優勝したのも、椿鬼奴さんが結婚したのも、ボルサリーノ…（週刊女性）

　河合奈保子の30年ぶりの写真集「再会の夏」が大ヒットするなど、1980年代のアイドルブームが復活している。アイドル文化に造詣の深い中森明夫氏がその理由を紐解く…（週刊朝日）