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そのほかの競技に関連する最新のニュースをお届けします。
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5点取っても攻撃をやめない「それがミシャのサッカー」 コンサドーレは「想像を絶する」極上のエンタテインメントを提供する
試合前、遠路はるばる柏レイソルの本拠地に乗り込んできた北海道コンサドーレ札幌サポーターの、こんな会話を耳にした。「今日は3点取られても、4点取って勝つサッカー…(Sportiva)
2023年06月05日
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富永啓生の決断は「本当に最後の最後」 NBA挑戦は持ち越しもネブラスカのファンは大歓喜
「I'm Back.」。1995年3月に、NBAから一時引退していたマイケル・ジョーダンが、そんな一言を記したファックスを送付してシカゴ・ブルスへの復帰を表明し…(Sportiva)
2023年06月05日
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【谷口彰悟・新連載】カタールに行って5カ月「フロンターレ時代は、よくも悪くも空気を読み、周りに合わせてしまっていた」
【新連載】谷口彰悟「30歳を過ぎた僕が今、伝えたいこと」<第1回> 2022年12月、ディフェンスの要として4度のリーグ優勝に貢献してきた谷口彰悟が、9年間過ご…(Sportiva)
2023年06月05日
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イニエスタとともに伝来した「バルサ化」とは何だったのか ヴィッセル神戸が目指した姿は、バルサ戦で看板を下ろす
2018年から、そのフレーズはメディアで盛んに露出されるようになった。「バルサ化」 それは甘い響きのある言葉だった。ロシアワールドカップ後、バルサで数々の栄光…(Sportiva)
2023年06月05日
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【安田記念】ソダシ直線踏ん張るも7着 白いネクタイで“ラストラン”に臨んだ今浪厩務員に勝利届けられず
◆第73回安田記念・G1(6月4日、東京競馬場・芝1600メートル) 勝利で送り出せなかった。ソダシは好位からの追走で直線なかばまで踏ん張ったが…(スポーツ報知)
2023年06月05日
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【安田記念】ソングラインが史上3頭目の連覇 G1馬10頭の豪華決戦に完勝 秋は米BCマイル挑戦
◆第73回安田記念・G1(6月4日、東京競馬場・芝1600メートル、良) 第73回安田記念は4日、東京競馬場で行われ、4番人気のソングライン(戸…(スポーツ報知)
2023年06月05日
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「世界のメダルレベルに到達!」男子110mHで日本新Vの泉谷駿介に指揮官も好感触!「確実に力を付けている」【日本選手権】
6月4日、陸上の日本選手権・男子110メートル障害決勝が行なわれ、泉谷駿介(住友電工)が13秒04の日本新記録をマークした。2位の高山峻野(ゼンリン)を0.26…(THE DIGEST)
2023年06月05日
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清宮海斗、新日G1クライマックス初出場で決意表明「NOAHを代表して新日本プロレスに乗り込みます!」
新日本プロレスは4日の大阪城ホール大会で真夏の最強決定戦「G1クライマックス33」(7月15日開幕)の出場選手32人を発表。プロレスリング・ノアの前G…(スポーツ報知)
2023年06月05日
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泉谷駿介、日本新13秒04で3連覇 自身記録塗り替え世陸内定 12秒台届かずも向かい風「まあいいか」
◆陸上 日本選手権 最終日(4日、大阪・ヤンマースタジアム長居) 男子110メートル障害決勝は泉谷駿介(23)=住友電工=が、13秒04(向かい…(スポーツ報知)
2023年06月05日
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青戸慎司氏、サニブラウンはホワっとした走りでもったいない 1日2本そろえる経験がまだまだ足りない
◆陸上 日本選手権 最終日(4日、大阪・ヤンマースタジアム長居) 男子100メートル決勝で大波乱が起きた。昨年のオレゴン世界陸上で日本人初の7位…(スポーツ報知)
2023年06月05日
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サニブラウン10秒59まさかの最下位 準決勝&同日決勝1度目スタートで脚つって「何もできなかった」
◆陸上 日本選手権 最終日(4日、大阪・ヤンマースタジアム長居) 男子100メートル決勝で大波乱が起きた。昨年のオレゴン世界陸上で日本人初の7位…(スポーツ報知)
2023年06月05日
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坂井隆一郎が10秒11で涙の初V「いつか勝ちたいと思っていた」得意のスタート決め柳田追撃かわした
◆陸上 日本選手権 最終日(4日、大阪・ヤンマースタジアム長居) 男子100メートル決勝で大波乱が起きた。昨年のオレゴン世界陸上で日本人初の7位…(スポーツ報知)
2023年06月05日
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大谷翔平 連敗止める弾丸ライナーフェンス直撃の決勝打、チェンジアップに大苦戦もチーム救った一打
■MLB アストロズ 1ー2 エンゼルス(日本時間5日、ミニッツメイド・パーク)エンゼルス・大谷翔平(28)が敵地で行われたアストロズ戦に「1番・指名打者」で先…(TBS NEWS DIG)
2023年06月05日
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“日本最速王”に輝いた坂井隆一郎が男泣き! 満身創痍の身体で掴み取ったタイトルに感無量「走るか迷っていた」【日本選手権】
“日本最速王”の称号を初めて手にした坂井隆一郎(大阪ガス)の目には光るものがあった。 6月4日、陸上の日本選手権・男子100メートル決勝…(THE DIGEST)
2023年06月05日
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千賀 メジャー最短3回途中4失点で降板、菊池5回2失点毎回の8K、4年ぶりの日本人選手の投げ合いは勝敗つかず
■MLB メッツ 4ー6 ブルージェイズ(日本時間5日、シティ・フィールド)メッツの千賀滉大(30)が本拠地でのブルージェイズ戦で先発。2回2/3を投げ68球、…(TBS NEWS DIG)
2023年06月05日
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日本は団体出場枠逃す=総合馬術
総合馬術のパリ五輪団体出場枠を懸けた地域予選は4日、アイルランドのミルストリートで最終日が行われ、日本はオーストラリア、中国に次ぐ3位に終わり、上位2チームに…(時事通信)
2023年06月05日
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角田、9位がふいに=F1
9番手でチェッカーフラッグを受けた角田は、チームから残酷な事実を聞いた。レースタイムにペナルティーで5秒が加算され、12位降着。レース直後は「全力を出し切って…(時事通信)
2023年06月05日
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レッドソックス吉田正尚 日米通算500打点&今季23度目のマルチヒット、緩急に対応し打率は.318に上昇
■MLB レッドソックス 2ー6 レイズ(日本時間5日、フェンウェイ・パーク)レッドソックス・吉田正尚(29)は本拠地でのレイズ戦に「4番・レフト」で先発出場。…(TBS NEWS DIG)
2023年06月05日
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F1・談話
◇かなり落ち込んだ 角田裕毅 全力を出し切って9位でフィニッシュしたのに、ポイントを逃した現実を今はまだ受け止められない。チェッカーフラッグの後、ペナルティー…(時事通信)
2023年06月05日
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角田は12位、入賞逃す=ペナルティーで降着―F1
【モントメロ(スペイン)時事】自動車のF1シリーズ第8戦、スペイン・グランプリ(GP)は4日、モントメロのカタルーニャ・サーキットで決勝が行われ、15番グリッ…(時事通信)
2023年06月05日
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三浦大輔、松井稼頭央両監督が1打席限りの真剣勝負 フルスイングした打球は右中間にポトリ
現在、セパ交流戦が行なわれているプロ野球。パ・リーグ5位の西武ライオンズをホーム・横浜スタジアムに迎える横浜DeNAベイスターズは、3日から『GET THE F…(Sirabee)
2023年06月05日
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BMX中村輪夢が五輪の大技“上書き”「リベンジというテーマで」ジャパン杯2連勝
自転車BMXフリースタイル・パークのマイナビ・ジャパンカップ第2戦の最終日は4日、神奈川県横須賀市うみかぜ公園で男女決勝が2回のうちいい方の得点を採用する方式…(スポーツ報知)
2023年06月04日
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日本、勝負どころに課題=バレーボール女子
日本は中国の高さに苦しんだ。第2、3セットはともに終盤の勝負どころでブロックに阻まれ、焦ってミスをする悪循環。真鍋監督は「競ったところでの失点が大きく勝敗を分…(時事通信)
2023年06月04日
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悔し涙の柳田=陸上日本選手権
男子100メートル決勝で19歳の柳田は0秒02及ばなかった。中盤からぐんぐん加速して逃げる坂井に迫ったが、2位。「最後に自分の詰めの甘さが出たのかな。去年は3…(時事通信)
2023年06月04日
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陸上日本選手権・談話
◇ちゃんと走れなかった 小池祐貴 緊張感の中で、ちゃんとした走りをすることができなかった。後半にトップスピードを出せなかった。 ◇ほっとしている 高山峻野 ほ…(時事通信)
2023年06月04日
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【エプソムカップ展望】ルメール騎手とのタッグで重賞連勝を目指すインダストリアが中心
第40回エプソムカップ・G3が6月11日、東京の芝1800メートルで行われる。 前走のダービー卿CTで重賞初勝利を飾ったインダストリア(牡4歳…(スポーツ報知)
2023年06月04日
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田中、またロングスパート=陸上日本選手権
女子5000メートルは田中が危なげなく制した。スローペースの集団から3000メートルあたりで抜け出し、2日前に勝った1500メートル決勝のようにロングスパート…(時事通信)
2023年06月04日
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眞鍋ジャパン、中国と競り合うも敗れ名古屋ラウンドは3勝1敗 古賀紗理那や交代メンバーも奮闘【ネーションズリーグ】
■バレーボールネーションズリーグ2023 女子予選ラウンド第1週名古屋大会(4日、日本ガイシホール) 名古屋大会最終日の4日、日本(世界ランク7位)は4戦目で中…(TBS NEWS DIG)
2023年06月04日
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日本、中国に敗れる=開幕4戦目で初黒星―バレーボール女子
バレーボールのネーションズリーグは4日、女子1次リーグが名古屋市の日本ガイシホールなどで行われ、日本は中国に0―3で敗れ、開幕4連勝はならなかった。 日本は…(時事通信)
2023年06月04日
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中盤の加速で圧倒=泉谷、12秒台も視野に―陸上日本選手権
今季好調の泉谷が圧倒的なスピードを見せつけた。男子110メートル障害で自身の日本記録を0秒02更新して制し、「率直にうれしい気持ちでいっぱい」と晴れやかな表情…(時事通信)
2023年06月04日
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中島、好記録も悔しさ=陸上日本選手権
男子400メートル決勝は、日本歴代5位の記録で中島が制した。大きなストライドを生かした走りで最後の直線に入ると伸び、370メートル付近で佐藤風雅を抜いてゴール…(時事通信)
2023年06月04日
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坂井、悲願達成に涙=陸上日本選手権
坂井が悲願のタイトルを手にした。男子100メートル決勝。得意のスタートで先手を奪い、柳田らの猛追を振り切った。地元の大阪で頂点に立ち、「優勝したいという気持ち…(時事通信)
2023年06月04日
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世界陸上マラソン代表の加世田梨花、5000Mでも2位「勝負できるところを見せたかった」
◆陸上 ▽日本選手権 最終日(4日、大阪・ヤンマースタジアム長居) 女子5000メートル決勝で、ブダペスト世界陸上(8月・ハンガリー)マラソン代…(スポーツ報知)
2023年06月04日
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山本亜美が400メートル障害3連覇 日本歴代5位56秒06「3台目で勝てると思った」
◆陸上 ▽日本選手権 最終日(4日、大阪・ヤンマースタジアム長居) 女子400メートル障害決勝は山本亜美(立命大)が日本歴代56秒06で快勝し、…(スポーツ報知)
2023年06月04日
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日本女子は中国にストレート負けで初黒星 バレーボールネーションズリーグ
バレーボールのネーションズリーグ女子名古屋大会最終日は4日、愛知・ガイシプラザで1次リーグが行われ、世界ランク7位の日本は同5位の中国にストレート負けを喫した…(スポーツ報知)
2023年06月04日
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SANADA、辻陽太下しIWGP世界ヘビー級王座V2で宣言「G1もチャンピオンの俺が優勝します」
◆新日本プロレス「DOMINION 6・4 in OSAKA―JO HALL」 ▽IWGP世界ヘビー級選手権試合60分1本勝負 〇SANADA(17分…(スポーツ報知)
2023年06月04日
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SANADA、辻陽太下しIWGP世界ヘビー級王座V2 G1も「俺が優勝します」…新日・大阪大会全成績
◆新日本プロレス「DOMINION 6・4 in OSAKA―JO HALL」(4日、大阪城ホール、観衆7040人) メインイベントのIWGP世…(スポーツ報知)
2023年06月04日
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サニブラウンにアクシデント=陸上日本選手権
男子100メートル決勝でサニブラウンはアクシデントに見舞われ、最下位に終わった。スタートの構えで左脚がつり、仕切り直しとなった後も違和感は取れず。本来の走りは…(時事通信)
2023年06月04日
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中村、悠々と頼もしく=BMXジャパンカップ
海風に吹かれながら悠々と滑った。中村は予選に続き、文句なしの演技で頂点に。世界選手権覇者は「海外の大会でもやるような技を出せた。日本では負けられない」と頼もし…(時事通信)
2023年06月04日
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21歳エース中村輪夢が圧勝「自分は世界一、日本では負けない気持ちでいる」…BMX国際大会
自転車BMXフリースタイルの国際大会「マイナビ・ジャパンカップ横須賀」は4日、神奈川県横須賀市で決勝が行われ、五輪種目のパーク男子は東京五輪代表で昨年の世界選…(読売新聞)
2023年06月04日