ネットニュース

　2020年の5月下旬、Twitterで突如「昭和生まれっぽい発言をしろ」というハッシュタグが盛り上がり、様々な懐かしグッズや言葉がツイートされました。その中で…（おたくま経済新聞）

　外出自粛が解除になりましたが、お店に行くと必ず入り口でアルコール消毒をするようになりました。巷では手を使わないでアルコール噴霧されてアルコール消毒が出来る装置…（おたくま経済新聞）

　先月（2020年5月）、「グッ！（good）」ポーズをしているように見えるナスが発見されたというニュースをお伝えしましたが、今回は「自分のことをキュウリだと思…（おたくま経済新聞）

　お散歩をしていたら、足元にたくさんのタコさんウィンナーが……。こんな状況はまず訪れないと思いますが、東京都調布市にある武者小路実篤記念館のスタッフさんが、それ…（おたくま経済新聞）

　日本にはいろいろな「地元ならではの食べ物」があります。中でもアイスは全国共通の品揃えと思いきや、別の土地に行って初めて気づくローカル商品が存在していて、愛好家…（おたくま経済新聞）

いよいよ6月19日（金）に公式戦が開幕することになったプロ野球！ しかし、当面の間は無観客試合となるようです。ということは、プロ野球を観戦するにはテレビしかあり…（家電小ネタ帳）

“巣ごもり”やコロナ新時代の娯楽として「動画配信サービス」に注目が集まっています。そうした中、インターネットトラフィックの増大による回線上のトラブルも見かけられ…（IT小ネタ帳）

　コロナ禍の為に自粛していたドッグランへ、数か月ぶりに遊びに行った柴犬のりんご郎君。その走りっぷりの見事さ、嬉しそうな様子の動画がツイッターに投稿され、見た人み…（おたくま経済新聞）

　ペットが小さな頃から教えておきたい事は、その後の成長時にも役立つ事が多くあります。そんな「しつけ」から発展した特技を持つ猫ちゃんが見た人の心をわしづかみ状態に…（おたくま経済新聞）

　自分と似たぬいぐるみをぎゅっと抱きしめている猫ちゃんの姿。もうそれだけで見ていて幸せな気持ちになれる画像がツイッターに投稿され、多くの人に幸せと癒やしを運んで…（おたくま経済新聞）

　美味しい料理を食べるのが三度の飯より好きな筆者。寝ている時も、よくご飯を食べる夢を見るのですが、どうやらハムスター界にも同じような子がいるようです。Twitt…（おたくま経済新聞）

　国産の農畜産物をはじめ、美味しい情報ばかりを提供している、JA全農（全国農業協同組合連合会）の公式ツイッターが、フライパンで簡単にできちゃうローストビーフの作…（おたくま経済新聞）

　何度も会っている人なのに覚えられない、または顔と名前がなかなか一致しない、という人は少なくないはず。社会生活を送る上で欠点と感じることも多いかもしれませんが、…（おたくま経済新聞）

　子供って思いもよらない行動をとったりしますよね？家族との楽しいひと時に、突然、笑いの神が舞い降りた写真をTwitterユーザーのカセヒロユキさんが投稿。1歳の…（おたくま経済新聞）

　全盲の声優兼ナレーターのなおやさんは、声の仕事をする傍ら、ツイッターを駆使して視覚障害に関する発信なども行っています。主に視覚で情報を得る事ができるツイッター…（おたくま経済新聞）

　「距離感ゼロか！」と思わずツッコミたくなる姿で水を飲む猫の動画を、Twitterユーザーの岡田きなこ（きなママ）さんが投稿。「滝行？」「飲み方のクセがすごい！…（おたくま経済新聞）

新型コロナウイルスの影響で急激に広がりを見せているのがオンライン授業。学校などの教育団体だけでなく、習い事でもオンライン化の取り組みが行われています。緊急事態宣…（IT小ネタ帳）

　「上上下下左右左右BA」。これは、ファミコン世代の人なら誰もが知っていると言っても過言ではないコナミコマンド。コナミから発売されている一部のゲームソフトで、こ…（おたくま経済新聞）

　新型コロナウイルス感染症が徐々に落ち着きつつあり、緊急事態宣言が全国で解除となった事から、自粛も緩やかになってきました。しかし、今後へのウイルス対策については…（おたくま経済新聞）

　華やかな色の糸で布のキャンバスに様々な絵や模様を描いていく、刺繍。その歴史は古くからありますが、刺繍＝平面の生地に織りなす、という今までの概念をひっくり返すよ…（おたくま経済新聞）

　「こんなに環境が整ってても何故かこうなることがある」というひと言とともにツイッターに投稿されたイラストに、思わず「あー！あるある」と共感するツイッターユーザー…（おたくま経済新聞）

　自分がした“もの”って、なぜかついつい見ちゃいますよね？それは、どうやら猫ちゃんも同じのようです。ハチワレ白黒猫のオズくん（9か月／オス）の飼い主さんは、自分…（おたくま経済新聞）

　フードファイターの普段の食事は、こんな感じなのではないか？という写真を、大食いの主婦のもぐちゃんさんがTwitterに投稿。とんでもない大きさのカツサンドに、…（おたくま経済新聞）

　高野豆腐といえば、和風だしで煮物にするのが定番。カロリー少なく高タンパクで、栄養価の高い食材ですが、いまいちアレンジがきかない……。そんな高野豆腐をどうにかし…（おたくま経済新聞）

　世の中、廃材や空き箱などから信じられないクオリティの作品を作る人がいます。マクドナルドの空き容器から生み出された「機動戦士ガンダム」シリーズの登場人物シャア・…（おたくま経済新聞）

　お手軽な値段で買えて、しかも繰り返し収穫もできるスグレモノ食材、豆苗。一度切って料理に使った後も、苗床が入る容器に入れて何度も水を替えれば何回かは収穫可能とい…（おたくま経済新聞）

　ペットが癒やされている様子を見ていると、見ている人間の方も癒やされてしまいます。どちらにとっても癒やしになる、黒うさぎのオネムの瞬間が多くの人をなごませていま…（おたくま経済新聞）

　食事代を先払いする飲食店支援サイト「さきめし」の新たな取り組みが開始されました。5月25日のリニューアルでは、サントリーの支援により「先払いチケット」を購入す…（おたくま経済新聞）

　テーブルに両手をかけてちょこんと膝立ちしているような猫の姿。その前にはお札。そんな姿が、新美南吉の童話の世界みたいだと見た人たちを微笑ませています。　「手袋を…（おたくま経済新聞）

　マスクをしていると仲の良い友人でも、一瞬「誰？」と思うことがありますが、それは猫ちゃんも同じ。ソーシャルゲームのキャラ作成などを仕事をしている緑箱さんがマスク…（おたくま経済新聞）

　おもしろい事なら何でも挑戦するエンタメチャンネル「もぐら企画室」が、フォークリフトの達人が「3分間で10円玉をペットボトルの中に何個入れる事が出来るのか！？」…（おたくま経済新聞）

新型コロナウイルスの影響による臨時休校やテレワーク利用の広がりに伴い、国内のインターネットのデータ通信量が増加しています。企業利用や動画配信サービスなど利用者数…（IT小ネタ帳）

　外出自粛が解除されつつある昨今ですが、やはりマスクは必需品。デジタルキャラクターを擁する会社のCEOがバーチャルYouTuber（Vtuber）用の新キャラク…（おたくま経済新聞）

　日頃からお世話になっているグーグル検索。その検索システムには、検索結果表示が「斜め」や「一回転」するなど様々な遊び心あふれる隠しコマンドや、便利な機能がついて…（おたくま経済新聞）

　今年はコロナ禍のせいで、毎年行っていたお誕生日会もできずにさみしい思いをしている人、多いかもしれません。そんな5月生まれの皆さんを元気づけたいと、金属加工会社…（おたくま経済新聞）

新型コロナウイルス感染症が国内に広がり始めてから約4カ月が経過し、一斉休校が長期化する中、学習の遅れを補うべく、夏休み短縮、土曜授業、９月新学期、学習内容削減な…（IT小ネタ帳）

　ペーパークラフト界の寵児、空箱職人はるきるさんの新作が話題を呼んでいます。一つの箱から幻想的ともいえる光景が生み出され、多くの人の目を引いています。　「トワイ…（おたくま経済新聞）

　万引きは「ダメ！絶対！！」ということは、人間なら当たり前に分かっていることですが、相手が鳥となると、思い通りにはいかないようです……。山口県で魚屋をしているK…（おたくま経済新聞）

　「大盛り好きの聖地」こと、東京・亀戸のお弁当屋さん「キッチンDIVE」が、当選者に鰻30人前をプレゼントする「鰻祭り」を、5月21日〜31日まで開催しています…（おたくま経済新聞）

　そこに入っちゃダメと言っても入るのが猫ちゃん。その現場を飼い主さんに見つかり、「あっ！やば……」というふきだしが、頭の上に浮かんでいるような猫ちゃんの動画を、…（おたくま経済新聞）