タンパベイ・レイズ
ニフティニュースの「タンパベイ・レイズ」に関する記事一覧。
トピックスに取り上げられた「タンパベイ・レイズ」に関するニュースをまとめて掲載しています。
「タンパベイ・レイズ」のまとめ 94件
-
“日本のロベルト・クレメンテ”、筒香嘉智が社会貢献活動を続けるワケとは?
150年以上の歴史が紡がれるメジャーリーグにあって、シーズンMVPやサイ・ヤング賞に並ぶ栄誉とされる表彰がある。熱心に社会貢献活動を行なった選手を称える、ロベル…(THE DIGEST)
2021年01月18日
-
「イチロー以降の日本人野手で最も成功する」鈴木誠也の”早期”ポスティングにMLB関係者は熱視線
残念な知らせが3日、球界に届いた。ポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた西川遥輝が、契約交渉期限になっても合意できず日本残留が決定した。 コロナ禍で今…(THE DIGEST)
2021年01月03日
-
ダルビッシュ電撃トレード決定 その裏にあるパドレスGMとの深い絆
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、12月30日に正式発表された、米メジャーリーグ(MLB)・ダルビッシュ有投手の電撃ト…(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
2020年12月31日
-
マリナーズ・菊池、2021年シーズンは先発ローテ落ちか “韓国勢”の脅威はレイズ・筒香にも?
日本人メジャーリーガーのライバルは“韓国新選手”となりそうだ。 菊池雄星のいるシアトルマリナーズが2020年シーズン、韓国・プロ野球の…(リアルライブ)
2020年12月31日
-
「つまらない」と言い切った競技も 下半期も舌好調『サンモニ』張本勲氏の物議を醸した発言
2020年は新型コロナウイルス感染拡大後、スタジオではなく自宅からリモートで『サンデーモーニング』(TBS系)に出演することが多くなった、野球解説者の張本勲氏…(リアルライブ)
2020年12月29日
-
18年サイ・ヤング賞投手スネルがパドレスへ放出に! 交換要員には今年のドラフトで契約金3億円超の選手も
青天の霹靂(へきれき)のトレードが決まった。 スポーツメディア『ジ・アスレティック』のデニス・リン記者は現地時間27日、サンディエゴ・パドレスが2018年ア・リ…(THE DIGEST)
2020年12月28日
-
ロッテ新助っ人・エチャバリアの彼女は水着のスーパーモデル! 二人の出会いは“奇跡”が生んだラブストーリー
ロッテは24日、キューバ出身の内野手アデイニー・エチェバリアの獲得を発表した。メジャー通算9年間で922試合に出場し、通算778安打、37本塁打、打率.258、…(THE DIGEST)
2020年12月25日
-
菅野智之は「実力を発揮できれば、先発2番手と同等」。米メディアがスカウトの言葉を紹介
2年連続セ・リーグ優勝の巨人から、ポスティング制度でのメジャーリーグ移籍を目指す菅野智之投手について、アメリカの『YAHOOスポーツ』が「(ニューヨーク)メッツ…(THE DIGEST)
2020年12月22日
-
<2020ベストヒット!>今季限りで退任したラミレス監督。5年間で露わになった“功罪”とは?
2020年のスポーツ界におけるトピックスを『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、今季限りで指揮官の座を退いたラミレス監督をピックアップす…(THE DIGEST)
2020年12月21日
-
レイズ・筒香嘉智は「来季帰国説」を跳ね返せるか 「ハマの大砲」の威力、MLBファンにも存分に見せつけてほしい
来季は厳しい局面からのスタートを強いられそうだ。タンパベイ・レイズの筒香嘉智外野手のことである。 球団のエリック・ニアンダーGMが来季の筒香の起用について一塁…(日本ビジネスプレス)
2020年12月18日
-
-
ダルビッシュが「オールMLBチーム」ファーストチーム入りの快挙、マエケンもセカンドチームに選出!ともに日本人初
両リーグを合わせたメジャーリーグ版のベストナイン「オールMLBチーム」が現地時間9日に発表され、シカゴ・カブスのダルビッシュ有が「ファーストチーム」に、ミネソタ…(THE DIGEST)
2020年12月10日
-
ポスティング申請の西川遥輝は「4番手として最適」と米メディア。日本人野手に吹く「逆風」をはね返せるか
北海道日本ハムに所属する西川遥輝外野手は、12月3日に米メジャーリーグへの移籍を目指すポスティング申請手続きを終えたことを発表した。 日本プロ野球でこれまでに3…(THE DIGEST)
2020年12月08日
-
日本シリーズ7回ノーヒッターの鷹・ムーアは沖縄育ち。“王者”の秘訣は「メジャーより上のコンディショニング管理」
21日に開幕した日本シリーズは、早くも閉幕に近づいてしまった。2年連続の顔合わせとなったソフトバンクと巨人の頂上決戦は、4年連続の日本一を目指すソフトバンクが3…(THE DIGEST)
2020年11月25日
-
菊池雄星と筒香嘉智が米メディア選出の「見返りが期待できない30人」入り。「重荷」「高額すぎる」と辛辣評価も
ワールドシリーズが終わり、各チームの話題はストーブリーグへ移行。しかし、今季はコロナ禍によりレギュラーシーズンは60試合に短縮となった上、全試合が無観客で行われ…(THE DIGEST)
2020年11月08日
-
筒香所属レイズの元ドラ1が、父親ら3人をバットで殺害した事件の有罪確定。死刑の可能性も
アメリカ各メディアは現地時間6日、元マイナーリーガーのブランドン・マーティンが2015年に父親、叔父、自宅にいた男性3人を殺害した事件の有罪が確定したと報じた。…(THE DIGEST)
2020年11月06日
-
菅野智之、 有原航平、西川遥輝。今オフ、メジャー移籍が噂される“侍戦士”の現地評価は?
先日、ワールドシリーズが終わりを告げたメジャーリーグは、早くもストーブリーグが到来。各チームが来季、そして数年先のチーム強化を目指してオフにFA市場に出てくる選…(THE DIGEST)
2020年11月02日
-
ドジャースが32年ぶりにワールドシリーズを制覇した直後のロサンゼルス 「32年分の花火の音が聞こえてくるよ」「おじいちゃんにこの瞬間を見せてあげたかった」
ロサンゼルス・ドジャースとタンパベイ・レイズが戦ったメジャーリーグのワールドシリーズ。結果は、4勝2敗でドジャースがワールドシリーズを制しました。ドジャースにと…(ガジェット通信)
2020年10月29日
-
新型コロナ陽性のターナーがマスク外して記念撮影…「無責任すぎる」「馬鹿げた行動」とファン激怒
現地時間26日、ワールドシリーズ第6戦が行われ、ロサンゼルス・ドジャースが3対1でタンパベイ・レイズを下し、32年ぶりの世界一を飾った。アメリカをはじめ、世界中…(THE DIGEST)
2020年10月28日
-
「LAはチャンピオンの街だ」レブロンらレイカーズの選手たちが32年ぶり“アベック優勝”のドジャースを祝福!
「LAはチャンピオンの街だ!」 10月27日(日本時間28日)、MLBのワールドシリーズ第6戦が行なわれ、ロサンゼルス・ドジャースがタンパベイ・レイズを4勝2敗…(THE DIGEST)
2020年10月28日
-
“マエケン勝利の法則”? 去ったチームが直後に優勝。カープは25年ぶりのリーグ制覇、ドジャースは32年ぶりの世界一
この男は、何かと“持っている”のか“持っていない”のか。ミネソタ・ツインズ所属の右腕、前田健太のことである。 現…(THE DIGEST)
2020年10月28日
-
-
ドジャース32年ぶりの世界一に、“元チームメイト”のマエケン&ダルビッシュ、“キング”・レブロンも祝福!
現地時間27日、メジャーリーグはワールドシリーズ第6戦が行われ、ロサンゼルス・ドジャースが4対2でタンパベイ・レイズを下し、シリーズ4勝2敗で1988年以来とな…(THE DIGEST)
2020年10月28日
-
世界一ドジャースに衝撃! 正三塁手が新型コロナ陽性反応を示し、優勝決定の第6戦試合中に途中交代
ドジャースに歓喜と衝撃が同時に訪れた。 現地時間26日、ワールドシリーズ第6戦が行われ、ロサンゼルス・ドジャースが4対2でタンパベイ・レイズを下して4勝2敗で1…(THE DIGEST)
2020年10月28日
-
ドジャースが1988年以来となる世界一達成! 勝負を分けたレイズの「投手交代」に批判の声が殺到、筒香嘉智はシリーズ無安打に
▼ワールドシリーズ第6戦(グローブライフ・フィールド)ロサンゼルス・ドジャース(4勝) 3?1 タンパベイ・レイズ(2勝) ロサンゼルス32年ぶりの歓喜が、テキ…(THE DIGEST)
2020年10月28日
-
勝負を分けたレイズのホームスティール。A-RODは「観客の少なさが失敗につながった」、オティーズは「一塁のファインプレー」と分析
現地時間25日、メジャーリーグはワールドシリーズ第5戦が行われ、ロサンゼルス・ドジャースが4対2でタンパベイ・レイズに勝利。シリーズ成績を3勝2敗として、198…(THE DIGEST)
2020年10月26日
-
山田哲人とダルビッシュが来年チームメイトに?カブス専門メディアが「ポスティングされれば、獲得に動くべき」と可能性を分析
日本の投打のスター選手の競演はあるのだろうか。 9月に国内FA権を取得した日本球史に残る二塁手、山田哲人(ヤクルト)の動向にアメリカ球界も熱視線を送っているよう…(THE DIGEST)
2020年10月22日
-
「スライダーが来たら筒香は本塁打を打つだろう」通算136勝右腕の“予言”は、2017年WBC準決勝を思い出す打球に
メジャーリーグは現地時間14日、ア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦が行われ、ヒューストン・アストロズが4対3でタンパベイ・レイズを下し、シリーズ成績を1勝3敗とし…(THE DIGEST)
2020年10月15日
-
「ヤンキースは1年の残留申請を出す可能性も」。田中将大の市場価値について経済誌『フォーブス』の見解は…?
現地時間9日に行われたア・リーグ地区シリーズ第5戦、ニューヨーク・ヤンキースはタンパベイ・レイズに敗れ、今シーズンが終了した。そして同時に、田中将大とヤンキース…(THE DIGEST)
2020年10月13日
-
「考える限り最悪の打撃」「ずっと苦しんでいる」元DeNA・グリエルの満塁初球ゲッツーに、番記者やファンは怒り心頭
メジャーリーグは現地時間11日、タンパベイ・レイズ対ヒューストン・アストロズのア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦が行われ、レイズが2対1で勝利を飾った。試合はアス…(THE DIGEST)
2020年10月12日
-
「リベンジ成功!」。1ヵ月前に“ビーンボール”を投じられた左腕キラーがチャップマンから勝ち越し弾でレイズがヤンキースに勝利!
回りまわってくるものだ。 現地時間10日に行われた地区シリーズ第5戦、タンパベイ・レイズ対ニューヨーク・ヤンキースの一戦は、まさにこの言葉が思い浮かぶ展開となっ…(THE DIGEST)
2020年10月10日
-
退任報道が出たラミレス監督。5年間で露わになった“功罪”とは?
「若手、中堅、ベテランが融合したチームはさらなる進化を遂げており、いよいよ成果をあげる“集大成”の一年となります」 今シーズ…(THE DIGEST)
2020年10月09日
-
-
“ポストシーズン男”田中将大が球団初の炎上劇。地元メディアは「これがヤンキース最後の登板かも」と辛辣な声
“神話”が終わりを告げようとしているのかもしれない。 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大は現地時間7日、タンパベイ・レイズとの地区シリー…(THE DIGEST)
2020年10月08日
-
「どこに目がついてんだ!」プレーオフでガバガバ判定を連発した主審の名前が全米トレンド入りの炎上
審判が“目立つ”ことは往々にして良い結果とはならないが、現地時間6日に行われたタンパベイ・レイズとニューヨーク・ヤンキースの地区シリーズ…(THE DIGEST)
2020年10月07日
-
「バットの先だろ…」怪物スタントンの炸裂満塁弾にファン騒然!
メジャーリーグは現地時間5日、アメリカン・リーグの地区シリーズが開幕。田中将大所属のニューヨーク・ヤンキースと、筒香嘉智所属のタンパベイ・レイズが相まみえ、ヤン…(THE DIGEST)
2020年10月06日
-
田中将大、4年連続のシリーズ突破も6失点を猛省「チームスポーツでよかったなとつくづく思う…」
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が30日(日本時間1日)、敵地で行われたクリーブランド・インディアンスとのワイルドカード・シリーズ第2戦に先発登板。雨風が吹き…(THE DIGEST)
2020年10月01日
-
今季のMLBは「投高打低」。ダルビッシュ有や大谷翔平らの現地評は?
開幕すら危ぶまれた今季のMLBも、レギュラーシーズン終盤に入り、プレーオフが始まろうとしている。全60試合の短縮シーズンは、近年まれに見る「投高打低」のシーズン…(週プレNEWS)
2020年09月30日
-
ブルージェイズ・山口俊の防御率8.06は球団史上ワースト6位…2年目は浮上できるか
9月28日、メジャーリーグは今シーズンの全日程を終え、プレーオフ進出チームと各タイトルが確定した。日本人選手ではシカゴ・カブスのダルビッシュ有が最多勝を獲得し、…(THE DIGEST)
2020年09月29日
-
チーム首位でも打率は1割台に…レイズ・筒香が直面する「93の壁」とは?
タンパベイ・レイズの筒香嘉智外野手が9月21日(日本時間22日)、メッツ戦でクリーンヒットを放ったものの、4打数3三振。また打率2割を切ってしまった。この調子…(アサ芸Biz)
2020年09月26日
-
歴史にその名を刻み続けろ! DeNA・梶谷がリードオフマンとして完全復活
今やベイスターズの不動のトップバッター梶谷隆幸。数年固定できなかったリードオフマンの座をしっかりキープし、ここまで踵を痛めて欠場した4試合以外は全て1番で出場…(リアルライブ)
2020年09月24日
-
大谷翔平の最大の武器は「脚」!? 今季7盗塁目はリーグ5位&成功率100%、スプリントスピードはDH1位!
大谷翔平が“新しい分野”で真価を発揮している。ロサンゼルス・エンジェルスの大谷は現地時間8日、敵地で行われたテキサス・レンジャーズ戦に「…(THE DIGEST)
2020年09月09日
-
筒香嘉智が先制の6号アーチ! 108打席時点での6本塁打は大谷翔平に並ぶ日本人最多タイ
タンパベイ・レイズの筒香嘉智が現地時間4日、本拠地で行われたマイアミ・マーリンズ戦に「6番・DH」で先発すると2回、第1打席に先制の6号ソロアーチを放った。 2…(THE DIGEST)
2020年09月05日
-