柳美里
ニフティニュースの「柳美里」に関する記事一覧。
トピックスに取り上げられた「柳美里」に関するニュースをまとめて掲載しています。
「柳美里」のまとめ 6件
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【鴻巣友季子氏書評】個体としての存在はますます多義的に
【書評】『持続可能な魂の利用』/松田青子・著/中央公論新社/1500円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家)「2020年があきらかにしたもの」、それは文字文化の本来の…(NEWSポストセブン)
2021年01月03日
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【続報あり】DHC会長に「差別発言」と批判相次ぐ サントリー名指しで「CMタレント、ほぼ全員がコリアン系」
「サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人」「ネットではチョントリーと揶揄」化粧品大手のDHC(東京都)が公式サイト…(J-CASTニュース)
2020年12月16日
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『JR上野駅公園口』で全米図書賞受賞の柳美里が語る、「書いていた時期は『どう死のうか』と毎日考えていました」
芥川賞作家として知られる柳美里氏の小説『JR上野駅公園口』が、アメリカで最も権威のある文学賞の一つ全米図書賞(翻訳文学部門)に輝いた。日本社会に横たわる“孤絶”…(ハーバー・ビジネス・オンライン)
2020年12月11日
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北朝鮮の作家・白南龍の小説が米国「今年のベストブックス」に
米国の全米図書賞の翻訳文学部門として柳美里氏の「JR上野駅公園口」が選ばれたことは、日本でも大きく報じられた。この本は、米国の図書館員向け雑誌「ライブラリー・ジ…(デイリーNKジャパン)
2020年12月09日
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60年代の東京を緻密で大胆、驚異的な記憶で描いた青春譜(坪内祐三『玉電松原物語』書評)
今年早々、この一月に亡くなった文芸評論家の坪内祐三さんの『玉電松原物語』が十月に発売。刊行早々に重版となり、静かな話題を呼んでいる。坪内氏は『週刊SPA!』で2…(SPA!)
2020年12月01日
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愛の言葉は「殺す」か「死ぬ」か。破壊衝動がスパークするラブソング
思い出をフラッシュバックさせるラブソングには、歌詞への共感や陶酔、憧れなど、自分の気持ちの投影先としての機能が必要です。感情に寄り添う歌詞、思いを具現化したよう…(マイナビウーマン)
2020年05月05日
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