検査と手術で70万円…「余命3カ月」という愛犬の治療を断念した50代女性が遭遇した「10カ月後」の意外な結末

50代女性、「余命3カ月」愛犬の治療を断念 セカンドオピニオンでガン見つからず

記事まとめ

  • 50代女性の愛犬(オス)は当時12歳で、「膀胱の全摘手術で70万円」と告げられた
  • 手術をしても余命3カ月といわれ手術を断念、セカンドオピニオンでガンではなかった
  • その後、糖尿病で闘病生活を送り、亡くなるまでの10カ月の医療費は60万円を超えた

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