海外雑誌ニュース
海外ニュースに関する雑誌記事一覧です。
難民問題や気象、紛争、テロをはじめ、政治、社会や災害などに関する海外に関する雑誌記事をまとめてお届けします。
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中国配車アプリ戦争!サービス劣化で炎上「滴滴」に新興勢力が挑む
■中国で普及するタクシーアプリ 友人を食事に招待したとき、ある悩みを聞いた。駅から車で15分以上離れているところに住んでいるため、最近、なかなかタクシーが呼べな…(ダイヤモンドオンライン)
2018年04月26日
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【動画】「騎士の国」イギリスの恥部 見捨てられる馬たち
<イギリスで、飼い主に捨てられ保護される馬が年間1000頭に達し、増え続けている>騎士の国イギリスで、馬が捨てられ野垂れ死にしている。動物愛護団体の草分け、英国…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月25日
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「乱交」で種の境界を乗り越えるサル
<生き物が異なる種との間に雑種を産み始めるのは、しばしば環境変化のしるしであるという。このサルたちにいったい何が起こったのか>タンザニアのゴンベ国立公園に生息す…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月25日
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20歳になったバイアグラ、偽物にこれだけのリスク
<カルチャーもにぎわせた勃起不全治療薬バイアグラだが、簡単に買える偽造品に米当局は警告を発している>今年3月27日、バイアグラは20回目の「誕生日」を迎えた。米…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月25日
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教育現場は「ブラック労働」、若手教員の心身が蝕まれる
<心身を病んで職場を去る学校の教員が増加している。2000年以降、矢継ぎ早に実施された教育改革と、若手に様々な雑務が降ってくる職場の構造が問題>日本人の働き過ぎ…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月25日
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緊張のなか台湾が軍事演習──中国が攻めてきたら7割が「戦う」
<台湾近海での恫喝的な軍事演習を増やしている中国に対し、台湾も「中国軍の撃退」を想定した演習を始める>中国との緊張が高まる中、台湾が4月30日からの軍事演習で「…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月25日
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UFO目撃情報とフェイクニュースの共通点
<20世紀に米軍が集めた情報には科学者たちと目撃証言を無視されたくない一般人のせめぎ合いがあった>ペンシルベニア大学で博士号取得を目指すケイト・ドーシュの研究対…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月24日
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安倍首相の対北政策と日米首脳会談を酷評する中国
北の「平和路線」宣言に対する安倍首相の発言と、日米首脳会談を急いだ行動を中国は徹底酷評。北の危険度を「国難」として自分のスキャンダルをかわす根拠を失ったとし、拉…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月24日
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小国アルメニア、抗議デモで強権と腐敗から国を救う
<長期政権を敷いたあげく、憲法改正の国民投票を強行して、さらに独裁を続けようとしたサルキシャン前大統領に、国民の力を見せつけた>南コーカサスにある旧ソ連構成国の…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月24日
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世界初のペニスと陰のう移植手術が成功、性機能も戻る
<移植を受けたのは戦争で爆弾を踏んだ米軍兵。ドナーの素性と死因は伏せられている>アフガニスタン戦争で負傷したアメリカ兵に対し、ペニスと陰嚢の両方を移植する世界初…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月24日
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北朝鮮で「改革開放」を起こせるか?
<南北、米朝の首脳会談で和平が進んだとしても、国内で人権侵害が続く今の北朝鮮で改革開放を進めるのは相当に困難>北朝鮮危機に関しては、中朝会談が終わり、南北会談か…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月24日
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「ポスト習近平」は誰か、対北朝鮮外交から垣間見えた人事
■対北朝鮮外交から見えてくる習近平第2次政権の「人事」 習近平第2次政権の本格的幕開けとなった今年の全国人民代表大会(3月5〜20日)閉幕後最初の重要外交として…(ダイヤモンドオンライン)
2018年04月24日
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中国で神妙だった金正恩氏、帰国して「偉そうな態度」が復活
<中国を電撃訪問して習近平と会談したときは借りてきた猫のようだった金正恩が今は......>北朝鮮の金正恩党委員長は3月26日、中国の習近平国家主席と会談した。…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月23日
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コンドームなんてもういらない!? 理想の男性用ピル「供給できる可能性は高い」
<非ホルモン性で副作用もない男性用ピルは、精子の泳ぐ力をストップさせる効果が期待できる>男性の避妊の形が大きく変わるかもしれない。米オレゴン国立霊長類研究センタ…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月23日
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カブールで自爆テロ、有権者登録所周辺で57人死亡 ISの選挙妨害か
<今度も、シーア派の少数民族ハザラ人が襲われISが犯行声明を出すパターン。国際社会が求める秋の選挙はとても無理、という見方も>アフガニスタンの首都カブールの士官…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月23日
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インド8歳少女のレイプ殺人で、少女への性的暴行を死刑に
<少女を狙った残虐な事件が相次ぎ世論の怒りは高まっているが、レイプが減る気配はない>4月21日、インド政府は閣議で12歳未満の女児への性的暴行罪に死刑を適用する…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月23日
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中国、北朝鮮を「中国式改革開放」へ誘導──「核凍結」の裏で
北朝鮮が核凍結などを宣言したことに関し、中国は自国が説得し続けてきた対話路線と改革開放路線の結実と礼賛している。改革開放へと誘導してきた中国の歩みから、今後の中…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月23日
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「北極シルクロード」争奪戦は中ロが先行中
<温暖化の影響で航行が容易になった、北極海航路の開発に邁進する中ロの思惑>北極海の氷が異例のペースで解け続け、世界中に懸念が広がっている。その一方で、氷の減った…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月23日
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新極右「オルト・ライト」も結局は低迷
<トランプの大統領選勝利とともに拡大していた人種差別主義の極右勢力だが、カウンター勢力の活動と相次ぐ暴力沙汰で急失速>「ハイル、トランプ!(トランプ万歳)」――…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月20日
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グレートバリアリーフのサンゴの30%が死滅 犯人は地球温暖化
<世界最大のサンゴ礁で大量死。2016年の熱波だけでサンゴの30%が死んだことが明らかに>オーストラリアにある世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフのサンゴの約…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月20日
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日米首脳会談で示されなかった、南北和解後の未来ビジョン
<安倍・トランプ会談について、日本では北朝鮮問題への対応で一致したという評価があるが、実際には日米は今後の東アジア情勢について何らビジョンを共有していない>日米…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月20日
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米朝首脳会談前に拘束されたアメリカ人は解放されるか──帰らなければ会談中止の声も
<解放に向けて努力しているとトランプは言うが、米国市民の命の問題なのに非核化と比べて関心が低いという不満も聞こえる>北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月20日
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中国でバイトに潜入して見えた「素顔の労働現場」
■中国をどこまで知っているか? 我々は中国をどこまで知っているのか。メディアにすり込まれたステレオタイプな中国人像で語ってないだろうか。上海の寿司屋、反日ドラマ…(ダイヤモンドオンライン)
2018年04月20日
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外国人観光客が京都で400年続く商店街に殺到、賛否両論の実態
■朝から夕方まで激混み「商店街」もまた日本の固有文化の一つだ。日本全国には1万4655(2015年度、中小企業庁)にものぼる商店街があるが、京都のど真ん中にある…(ダイヤモンドオンライン)
2018年04月20日
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「ヒトラーが南米逃亡に使った」はずのナチス高性能潜水艦が見つかる
<ヒトラー南米逃亡説にこの潜水艦が使われた線はほぼなくなったが、生存説自体が消えたわけじゃない?>第二次世界大戦末期におけるドイツ劣勢のなか、ナチス崩壊とともに…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月19日
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中国が台湾海峡で実弾演習
<中国は台湾海峡で大規模な軍事演習を実施、「台湾独立」を力で阻止する姿勢を鮮明にしている>中国軍は4月18日、福建省沖の台湾海峡で実弾演習を実施した。福建海事局…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月19日
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【写真特集】エトナの民は火山と共に生きる
<イタリア・シチリア島にあるヨーロッパ最大の活火山エトナは、地元の人々に脅威とともに大いなる自然の恵みを与えている>古代ローマの時代、そこは火の神バルカンの土地…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月19日
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米中貿易戦争は中国に不利。習近平もそれを知っているので最悪の事態にはならない
<アメリカと世界経済に及ぼす大打撃が懸念されているが、実は中国には大きな弱点がある。大々的な報復関税の代わりに市場開放を言い出したのもそのためだ>それは見事な「…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月19日
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地球外生命体との「未知との遭遇」は中国のほうが先?
<世界最大の電波望遠鏡で地球外の知的生命体発見の一番乗りを目指す中国>世界最大の電波望遠鏡が地球外生命の手掛かりを見つけたとしたら、その情報を世界に知らせるかど…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月19日
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トランプが命じたシリア「精密攻撃」の危うさ
<化学兵器使用を理由にアサド政権への限定的な軍事行動に踏み切ったトランプだが、ロシアとの全面対決を招く恐れも>ドナルド・トランプ米大統領は4月13日、シリアの化…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月19日
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習近平訪朝はなぜ米朝首脳会談の後なのか?──中国政府関係者を独自取材
習近平国家主席の訪朝は米朝首脳会談の後になるだろうと、訪朝していた宋濤・中共中央対外連絡部長の帰国に合わせてCNNが報道した。同時にポンペオ米CIA長官の極秘訪…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月19日
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ジェット旅客機の死亡事故ゼロ:空の旅を安全にしたリスク管理と「ダサい」デザイン
<ここ数十年、民間航空機の事故は減少を続けている。その秘訣は、失敗を隠さず共有する詳細な仕組みと、見える化を徹底した航空デザインだった>2017年はジェット旅客…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月18日
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「僕はゲイリー19歳、妻は72歳」 青年が恋に落ちた53歳上の女性とは
<妻のアルメダは当時の旦那と離婚して、孫よりも年下の青年と結ばれた。2人は幸せでも周りの反応は...>「愛に年の差は関係ない」――年の差があるカップルを描いた小…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月18日
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何これ本物!?サッカーの試合でボールを審判に渡すクマ
<凶暴なはずの巨大なハイイログマがサッカーのピッチで見れば見るほどシュールな芸を披露>ロシアのあるサッカークラブが、サーカスのハイイログマを使って、試合前のボー…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月18日
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豚はダメでもクローン豚ならOK?
<ユダヤ教には厳格な食事規定があるが新しいテクノロジーの登場に伴い現代的な解釈が求められている>ユダヤ教の食事規定では、豚は食べてはいけない動物に分類されている…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月18日
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「主張する日本外交」が陥る“ジャパンパッシング”という罠
「ジャパンパッシング」が起こりつつあると報じられている。 北朝鮮問題では、日本は「圧力、圧力」と喧伝してきたが、中朝首脳会談、南北首脳会談、米朝首脳会談と、世界…(ダイヤモンドオンライン)
2018年04月18日
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こんなエコノミーは嫌だ! 合理的すぎる座席で、機内はまるで満員電車?
<前後の席の間隔はわずか58センチ! 座る人を選ぶほどのコンパクトなシートは、もはや「座席」とは言えない...>空の旅は苦行になるかもしれない――。4月10〜1…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月17日
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トランプ不倫スキャンダルに潜む深刻な疑惑
<トランプとポルノ女優ストーミー・ダニエルズの不倫スキャンダルは事実関係や口止め料をめぐって泥沼の展開を見せているが、ロシア疑惑が絡んでくると深刻な問題になりか…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月17日
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シリア攻撃をイラクが非難「テロ組織を助長する」
<アサド政権による化学兵器の使用疑惑を受けてシリアに攻撃を行ったアメリカを、同盟国のはずのイラクが非難>イラクは、4月13日にシリア国内の化学兵器関連施設を攻撃…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月17日
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要注意、中国が外国人スパイの通報サイトを開設
<国家転覆の動きを警戒する中国の通報・監視システムは、人々の暮らしを細部まで支配するツールとして世界最先端だ>中国政府は4月15日、外国人スパイや分離独立主義者…(ニューズウィーク日本版)
2018年04月17日